高垣麗子さんに学ぶ! 体重計を捨てるとダイエットが成功しやすいワケ

こんにちは、こじらせ美容オタク家のともです。

モデルの高垣麗子さんが『ORICON STYLE eltha』の取材で、「最近、体重計を捨てました」ということを明かしていました。

高垣さんは体重計を捨てることでスタイル維持に成功したのだとか。

“ダイエット=体重計に毎日のる”と思いこんでいる女性は多いと思いますが、実は毎日体重計にのる行為が余計にダイエットを失敗させているケースだってあるのです。

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体重計がダイエットのストレスを倍に

『体重を記録するダイエットに挑戦していたとき、毎朝体重計にのることが嫌で仕方なかった。痩せていたらうれしいけど、ちゃんとやっているのに太っているときもあって……。ダイエットしているのに太っていたら、モチベーションがなくなり最後はドカ食いに走っていた』(30代女性/パート)

『体重が増えていただけで、ダイエットのストレスに加え余計にストレスが増える。ずーっと痩せ続けるなんて無理だし、体重を見るからこそいつも続かないのだと思う』(20代女性/派遣社員)

毎日体重計にのって「0.1kg太った、痩せた」ということもきちんと記録する……。

それはそれでアリのダイエットなのですが、その方法は「何度も痩せたけど結局はリバウンドしてしまっている人」「ダイエットするたびに余計に太ってしまう人」には逆効果。

もしダイエット中、次の日起きて体重計にのって0.1kg太っていたら……。

「なんで? 昨日は甘い物食べなかったのに……。何がいけなかったんだろう」と悶々と考え込み、失敗の引き金に。

ダイエットにのめり込んでしまうと“たった数kg増えただけ”だとしても、大きな恐怖を抱くことになりかねません。

些細な体重の増加に気付くことって、食べ物に対する恐怖心をいっそう増大させ、それは“ただのストレス”にしかなりえないのです。

少しでも太ったことで「まずい、食べちゃダメ」と思えば思うほど、食べ物に対しますます執着してしまい余計に食べたくなるという心理が働きます。

人は「〜したらダメ」と思ったら、余計にしたくなるものなのです。ダイエットで成功する秘訣は“食べることに過度に罪悪感を抱かないこと”。

罪悪感は我慢できない過食を逆に引き起こし、むしろ太るということに。「少々太っても大丈夫」という余裕が、長いスパンで見たダイエットには効果的。

だからこそ“毎日体重計にのる”なんて、ダイエットのストレスを倍にするだけなのです。

アラサーになると“キレイ”は痩せているだけではない

『30すぎて痩せすぎているとむしろ貧相。やはりほどよく肉もついたメリハリボディの方が憧れ』(30代女性/美容師)

アラサーにもなってくると、キレイとは“痩せているだけ”ではありません。むしろ痩せすぎの体は老けて見える原因にも。

目指すはほどよく筋肉がついたしなやかさ、凸凹のあるボディであること。つまり、アラサーを超えてからのキレイのキーワードは“ヘルシーさ”なのです。

そしてそれは肌の弾力、柔らかさ。だからこそ、体重に固執しないダイエットの方が断然キレイへの近道に。

1〜2kg太ろうが太るまいが、ヘルシーボディさえあれば無理に食事制限をして痩せる必要もありません。

高垣さんも、「たとえ1kg増えても、姿勢を正せば痩せて見える」「カロリーや体重などの数字ではなく、見た目が大切だと思うんです」と語っています。

高垣さんのように、厳しい食事制限をするダイエットからエクササイズを中心としたダイエットへ移行するアラサーのモデルさんは多く、モデルのSHIHOさんも今はヨガで体型を維持しているのだとか。

特にストイックに体型維持に取り組んできたモデルさんたちも、最後に辿り着く結論は“無理なダイエットは体を壊すだけではなく、心身ともに疲弊してしまって続かない”ということを身を持って知った、ということでしょう。

でも、体重計がないと自分が太ったか痩せたかわからないじゃないか、と思うかもしれません。

だからこそベストな方法は、“自分のボディラインは自分の目で毎日チェックする”こと。

自分の出てほしいところがきちんと出ているか、しまってほしいところがちゃんと引き締まっているか。毎日全身鏡を見てきちんとチェックしましょう。

そして、「ああ、少しお腹が出てきたな」と思えば、エクササイズを取り入れたり、少しご飯を減らしたり……。

そうすればたかだか1〜2kg太ったのに一喜一憂することもなく、理想的なボディラインを手に入れることができます。

体重なんてただの数字。見た目こそが大事なのです。

●ライター/とも(こじらせ美容オタク家)
●モデル/ゆみ

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