ギャップで攻めろ!? 壇蜜に学ぶ“知的オーラ”を出す秘訣4つ

【ママからのご相談】
こんにちは! 中学受験を控える小6女子の母です。子どもが幼稚園~低学年くらいまでは特に意識することなく、のほほんと暮らしてましたが、中学受験では保護者を交えた面接もあって、最近は自分自身の語彙力や知性の無さにうんざりしています。

結婚前はお勤めも少ししていたのですが、学歴も自信も無いし、面接で娘以上にオドオドしてしまいそうで不安。

知性なんて簡単に身につくものではないってわかってますけど、雰囲気だけでも賢そうに、落ち着いて見えるテクニックなんてありませんか(笑)?

あまり勉強せずダラダラ生きてきたことが、こんな風に自分や家族の足を引っ張るとは思いもよりませんでした。

ちなみに娘は私に似ず(主人似)成績優秀で、筆記試験の方はほぼ合格間違いなしと言われています。あああ~~~(泣)。

a 気品高く、色気も失わず。これから知性派を目指すならお手本は壇蜜さん!

こんにちは! ライターの月極姫です。

娘さんの中学受験のサポート、お疲れ様です。学校によっては両親の学歴や面接時の受け答えが合否に関わるなど、なかなか厳しい現状があるようですね。

さて、今回は知的な女性に自己変革したいということで、おそらくご相談者様と同年代であろう壇蜜さんをお手本にして考えてみたいと思います。

いきなりハードルが高い! と思われるかもしれませんが、壇蜜さんだってもともとは普通に受験勉強に励む女の子だったのです。

それがどのようにして、知性派セクシータレントになられたのか気になりませんか?

では、ちょっと厳しめになるかもしれませんがビシビシまいります。

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知的オーラの素その1:努力・禁欲

壇蜜さんの奥深い知性の裏には、ひたむきに努力する姿勢と抑制の効いた生き方があるようです。有名女子大の英文科卒で、教員免許をはじめさまざまな資格を所持する勉強家。

著書『エロスのお作法』の中でも、『ほどよく抑制された子ども時代が現在の自分を形作っている』と述べられています。

堅実なご両親のもと、真面目に勉強に取り組む学生時代を送られたようですね。かといってご相談者様に、娘さんと同じ受験勉強は今さら必要ありません。

しかし、どうかアレルギーを起こさずに聞いてください。“学ぶ努力・実践”なくして知的オーラは出てきません。まず今からでも、読書をする習慣を身につけてください。興味関心を広く持ち、疑問を抱いたことは何でも調べてみましょう。

ちょっとした隙間時間に、スマホをいじったりゲームをしたり漫然とテレビをみるだけではなく、学びたいことや打ち込めるものを探してください。

また、過剰な自己顕示欲にも気を付けなければなりません。日ごろの知的研鑽を「私こんなに頑張っているの!」とお友達にひけらかすのはやめてください。

ストイックになりたくてもなれない人は多いもの。そのような自慢話は、誰も聞きたくありません。

他人が見ていない場面で、評価を求めずにどれほど学んでいるか”。これが知的オーラの度合いを決めるといっても過言ではないのです。

知的オーラの素その2:色気・ギャップ

砂糖の甘みが微量の塩で強調されるように、“色気”があってこそ知性が引き立ちます。壇蜜さんに美貌や美しさが無かったら、世間はその裏に隠された知性に注目すらしなかったでしょう。

例えばご相談者様の学生時代、勉強ばかりで恋や遊びとまったく無縁のクラスメイトが1人くらいいませんでしたか?

失礼ながら、その子は「成績がいい」というイメージはあっても「知的」というイメージとはまた違ったのではないでしょうか?

言葉は選ばなくてはなりませんが、色気カサカサの“ガリ勉”タイプに、多くの人は魅力や知性を感じないものです

ガリ勉は試験・受験を突破するスキルに優れていますが、世間慣れした感じがせず、視野が狭そうなイメージを与えてしまいます。

人間は決して見た目で価値が決まるものではありませんが、「小ぎれいにしておいた方が皆が良い気分になる」「世間は美しいもの、セクシーなものに対して優しい」という真理をよく知った上で、自分の外面も磨いている人こそが「あ、頭いいな」という印象を与えるものです。

「セクシーなのに頭が切れる」「かわいいけど賢い」。このギャップが重要です。まず「キレイ、かわいい」ありきで、その奥の意外性として知性が光っている状態を目指しましょう。

知的オーラの素その3:聞き上手

雄弁を通り越して、無駄口が多くなっていませんか? 人の話を聞くよりも、主張することに快感を覚えるようになってはいませんか?

控えめなコミュニケーションスキルも、知的オーラを醸し出すための武器になります。知的な人は聞き上手なのです

壇蜜さんは夜のお仕事で接客業をされていたことがあるので、この点は一般的なママさんたちにとっては縁遠い世界かもしれませんが、人をよい気分にさせる会話術というのは「ただ引き立てるだけ、聞いてあげるだけ」というのとはまた少し違います

ふと意見を求められたときに言葉につまるというのも困ったもので「頭からっぽ」な印象を与えてしまいます。

日ごろから見聞を広げ、自分の確固たる考え方を持ってこそ、人の立場を理解し、落ち着いて傾聴し、自分の考えも的確に述べることができるのです。

さらに女性らしさを保つためには、理屈だけで押し通すのではなく、自然な形で自分の感情も交えることも重要です

「私はあんまりそれ好きじゃないけど、なんとなくわかるわ」とか「体験したことないけど、そういうの興味あるな」とか、背伸びせずかつ柔軟さを感じさせる姿勢も「賢いな」という印象を与えるものです。

知的オーラの素その4:慎重さ

壇蜜さんは意外に浮いた話が少ないことでもよく知られており、「1年間はお付き合いしてみないとわからないことが多いので、スピード婚は考えられない」という発言もしています。こうした控えめさ、慎重さも知性を裏付ける重要な要素です。

いくら美人で有能な女性でも「ハデでキレイで交際の噂が絶えない」となると単なる遊び人扱いとなり、高級感が失われてしまいます。

たとえば既婚の方であれば、不倫行為が絶えなかったり、またそうした不倫の話をお友達にペラペラ自慢げに話したりするようではアウトです。

男性にも女性にも丁重に扱ってもらえるようになるには、まず自分自身が自分を大切に扱うこと。嫌な環境に身を置かない、良い意味で妥協しない。

人間関係においては柔軟さも大切ですが、相手によって距離感を維持することも忘れてはなりません。

誰にでも図々しくグイグイ迫っていったり、自分の心の扉を不用心に開けすぎるのも考えもの。

どんな方とお付き合いしてもブレない部分、譲らなくてよい部分というのはありますよね。しっかりと芯を持ち、自分らしさを失わないよう慎重に行動しましょう。


いかがでしたか?

知性は一日にしてならずですが、今からでも遅くはありません。お子さんが大きくなるにつれて“お母さん”としての責務は少しずつ減っていきます。

いずれ“空の巣症候群”になってしまわないためにも、自分自身の外見と内面を充実させて知的な毎日を送ってみてはいかがでしょうか?

【参考文献】
・『エロスのお作法』壇蜜・著

●ライター/月極姫(フリーライター)
●モデル/倉本麻貴(和くん)

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