あと3か月で習得しよう! 子どもが小学校入学前までに出来ると良いこと2つ

【ママからのご相談】
4月から新1年生になる男の子の母親です。入学準備を進めながら、ランドセルや文房具など、“モノ”の準備は問題ないけれど、入学する息子本人が準備する事や、出来なければいけない事って何だろう、と思いました

入学まであと3か月弱、小学校入学までに親子でやった事や、子どもに練習させた事等、何でも結構ですのでアドバイスよろしくお願いします。

a 「挨拶」「着替え」をマスターしてピカピカの1年生になろう。

ご相談ありがとうございます。“情熱子育てスタイル”の近藤博幸です。

我が家でも、子ども達が小学校入学前のこの時期には、不安半分、期待半分で過ごしていたことを思い出します。特に、長男の時は小学校という所が全然わからず、「知らない」事への不安が大きかったようです。

今回は、小学校生活が始まると同時に、必要になるであろう事柄について、先生経験者から取材で得た内容を元にしてご紹介させて頂きます。

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コミュニケーションの基本は「挨拶」から

地域ごとに違いはあると思いますが、集団登校の集合場所から学校生活は始まります。

上級生のお兄ちゃん、お姉ちゃんに、「おはようございます」「おはよう」の挨拶から始まり、学校に着いたらお友達や先生にも朝の挨拶。

昼食時には、「いただきます」。何かをしてもらったら、「ありがとう」。人を傷つけるような悪い事をした時には、「ごめんなさい」。夕方、学校から帰る時には、「さようなら」。

挨拶なんて当たり前、と思う方もいらっしゃると思いますが、挨拶にも練習が必要で、いきなり、「やれ!」と言われても、なかなかすぐに出来るモノではありません。ましてや、何もかもが初めての、小学校入学の緊張感に覆われた時期であれば尚更です。

普段以上に、ご家族の間でも意識して、挨拶を交わしてみてはいかがでしょうか。

一人でも「着替え」られるようになる

 
新1年生スタートと同時に頻繁に行われるのが、「着替え」です。

この時期、身体測定に内科検診等、5~6月に運動会がある学校では、運動会の練習がすぐに始まったりして、体操服に着替えたり……等の服を脱ぎ着する機会がかなり多くなります。更に、ある程度決められた時間内(休み時間等)に着替えを終えなければなりません。

誰もやってはくれませんので、自分できちんとできないと、本人がとても困ってしまうんですね。ですので、一人で短時間で「着替え」られる様に練習しておくとよいでしょう。特に、ボタンの外し方や、はめ方は少しずつ練習して慣れる必要があると思います。

また、脱いだ服などを、そのままぐちゃぐちゃにしておくわけにはいきません。脱いだシャツやズボンのたたみ方について、この機会に是非、お子様と一緒にやってみてはいかがでしょうか。

「たたむ」という作業の上級編として、「袖だたみ」が出来るようになると更に良いと思います。これは、机等の上に置いてたたむのではなく、空中であごなどで押さえながら、袖と袖をあわせて折りたたんでいくやり方です。給食当番の白衣などを脱いだ後に使えると便利な技ですね。

とにかく、「“きちんと”やりなさい!」ではなく、どうすれば“きちんと”出来るのか、と言うことを、親が一緒になって、まずは手本を示しながらやってみることが大切です。


いかがでしたでしょうか。

入学までのこの時期に、あれもこれもといろんな不安を抱えるよりも、小学校入学を心から喜び、親御さんがお子様の小学校生活に期待してあげる事が、何よりも大切だと僕は思います。

●ライター/近藤博幸(パパライター)

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