抜け感でイメチェン! 優しい印象を与えるママ向けメイクテクニック

【ママからのご相談】
20代前半の1歳児のママです。

周りは独身の友人が多く、私もその流れでそのまま独身時代のメイクで過ごしていたのですが、どうも他のママさんからは第一印象が「怖い」と感じられてしまうようです。

どちらかというと濃い顔立ちの上、アイラインの囲みメイクに赤リップと普段ですら盛っています。

怖いと思われないような上手な引き算メイクができるようになりたいです。

a 抜け感を意識すればママさんメイクは間違いナシ

ご質問ありがとうございます。こじらせ美容オタク家のともです。

ママとなると、独身のときと違い“いかにもメイクしています”というメイクはやはり他のママさんが近寄りがたいということにも……。

ママになると“柔らかさ感じさせられるようなメイク”にシフトチェンジすることが必要です。

かといって手抜きメイクではただの“疲れた主婦”になってしまうので、そこはナチュラルに見えつつきちんとメイクすることは重要。

メイクしていても、“抜け感”さえ感じさせればそれが正解ということ。そこで上手な抜け感メイクを紹介していきます。

まずはファンデーションの見直しを

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最近のトレンドはすべてのアラを隠してしまわない、ちょっとした透け感を感じさせられるようなメイクです。

昔みたいにファンデの厚塗りでアラは隠せるけど能面みたいな顔では、抜け感からは遠のくばかりか周囲に対しても“感情が読めない人”という怖い雰囲気を与えてしまいます。

また、人って完璧すぎるものには温かみを感じないのです。

だからこそ少しのシミやそばかすを全部隠すのではなく、肌に溶け込む感覚のファンデーションを選ぶことが大切。

カバー力ではなく、内側から輝くようなツヤ系ファンデーションを選んでみましょう。

量もパール大の半分くらいで十分。少量を丁寧になじませれば、うるっとした素肌感の残る肌にしてくれます。

すべて肌と一体化させる感じで

ファンデーション、アイシャドウ、チーク、全てのアイテムを手指の体温を活かしてじゅわーっと乗せていくのがポイント。

パパッと表面上だけに広げる感じではなく、手指の温度で肌との密着感を高めると肌に深みが生まれます

アイテムを足すたびに丁寧になじませてあげることで、メイクの持つ色が“元々素肌に存在していたかのような色”に変化してくれるので、メイク感がでないのです。

黒ではなくブラウンをチョイスする

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アイラインとマスカラはあえてブラウンを選びましょう。年を重ねるたびに目元がしぼんでくるのでアイメイクはやはり必須。

アイメイクをしないと10歳ぐらい老けて見えてしまうということにも!? ただ、抜け感アイメイクはブラックではなくブラウンを使用します。

黒だとどうしてもキツい印象になってしまいますが、ブラウンを使うとソフトに目元を引き締めてくれるのでオススメ。

これで深みと抜け感を両立させることが可能に。

全部ぼかすひと手間を加える

抜け感メイクのポイントは“いかにメイクしてないように見せるか”。だからこそ眉もアイラインもチークもすべてぼかすというひと手間を加えます。

コツは全て手や指を使ってそっとぼかすこと。ツールを使うよりは、手の方が自然なぼかしが作れるしテクいらずで簡単です。

柔らかさの中に芯があるような女性に見せるには、ちょっとした奥行きとラフ感が必要だということですね。

リップはシアーな発色のナチュラル感重視。発色が良いリップを使う場合は塗った後きちんとティッシュオフするとうまくいきます。


ママのメイクは今までのように“甘いだけ”“カッコいいだけ”ではダメ。ヘルシーな中にも優しさを含んだようなメイクが理想です。

抜いたり、ハズしたりと、細部にちょっとした計算を入れることによってさりげないメイクが完成します。

そしてその抜け感が、“なんだか幸せそうなママ”という印象を相手にも与えてくれるのです。

【参考文献】
・『Oggi』(2015年8月号)

●ライター/とも(こじらせ美容オタク家)

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