やっぱり後悔する? “好き”だけで結婚した夫婦のエピソード4つ

結婚相手は、恋愛感情だけで決められるものではありません。お互いの職業や収入、国籍、年齢、住む場所など、さまざまな条件が問題となってきますよね。

どんなに愛し合っていても一文無しでは暮らしていくことができませんし、あまりにも年齢が離れていると生活する上で支障が出ることもありそうです。

しかし、周囲の反対や不安の声を押し切って、純粋に「好き」なキモチだけで結婚を決めてしまったカップルも世の中には存在します。

ガーンと恋に落ち、大恋愛のすえ結婚した彼女ら。結婚から数年たった現在、後悔はしていないのでしょうか。話を聞いてみました。

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後悔していない派の意見

まずは、後悔していない派の意見です。“永遠の夢追い人”と結婚してしまった女性から、こんな話を聞くことができました。

『バンドでメジャーデビューを目指していた彼。人生のすべてを音楽に捧げていたので、当然フリーターでその日暮らしをしていました。でも、そんな彼の純粋さがたまらなく愛しく見えて、周囲の大反対を押し切って結婚してしまいました。

結婚後、彼のほうがいろいろ気にして「もうバンドはやめて、サラリーマンになろうか」と言ってきました。でも「音楽やめたらアナタに何が残るのよ!」と叱咤激励したのは私。

彼は今でも契約社員として働くかたわら、音楽活動を続けています。芽は出なそうですが、歌っているときの姿をみているとやっぱりステキだし、尊敬できるなと思います。一生応援したいです』(36歳女性/結婚20年/子どもなし)

また、国際スピード結婚をゴリ押しで決めた女性からはこう語っています。

『うちのダーリンは外国人。一目惚れした私が猛アプローチして、何とか結婚にこぎつけました。最初は苦労ばっかりでしたよ。彼は日本語がよくわからない、外国人だからって理由だけで家は借りられない、仕事もかなり制限される……。

でもそのたび、2人で力をあわせて乗り越えてきました。苦労が絆を強くしてくれたのか、出会った当時より今のほうがよっぽどアツアツです。あとやっぱり、顔が好みっていうのは重要ですね。ケンカしても、顔みると「あっやっぱカッコイイわ……」って許せるから(笑)』(35歳女性/結婚10年/子ども2人)

実はちょっぴり後悔している派の意見

一方で、後悔していると語る女性たちも少なからずいました。まずは結婚を機に、生まれ育った環境を全て捨ててしまったこの方のエピソードです。

『彼が出してきた結婚の条件は、“彼の地元にいき、ともに家業を継ぐこと”でした。彼が生まれ育ったのは山奥深くの豪雪地帯。一方の私は、東京生まれの東京育ち。家族や親戚からはかなり心配されました。

「好きだから大丈夫! 田舎暮らしだって平気!」って言い切って結婚したのが運の尽き。友だちもいない、土地勘もない、夜になると真っ暗なド田舎で、孤独な生活を送るのが心底ツライです。東京が恋しい……』(28歳女性/結婚8年/子ども1人)

年の差婚カップルにも、密やかな悩みがあるようでした。

『私たちは年の差婚。夫は私より15歳上です。出会ったころ、まだハタチそこそこだった私には、彼はステキなオジサマに見えたんですよね。やたらカッコよく思えて、キャーキャー言いながら付き合って、なんとなく結婚してしまいました。

そして今。夫は50歳をすぎ、腹が出てハゲ散らかしたオッサンに成り果てました。加齢臭ムンムンの枕や、子どもの運動会の親子競技で息切れしてる姿を見るたび、ほのかな後悔を感じます』(36歳女性/結婚14年/子ども3人)

この方は当時を振り返り、「若い男性だっていくらでも選べたのに、もったいなかった」と呟いてもいました。


いかがでしたか?

恋愛と結婚は、延長線上にあるもの。とはいえ、恋愛感情だけで結婚生活を乗り越えていくことは難しそうです。

「好き」なキモチひとつで結婚し、その後円満に暮らしていくためには、お互いの努力とほんの少しの妥協が必要なのかもしれませんね。

●文/パピマミ編集部

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