子育てストレスに悩むママ達への励ましの言葉

【ママからのご相談】
3歳の女の子のママです。毎日、家と公園、スーパーを行き来するばかりの生活。毎日イライラしていて、ついつい子どもに当たってしまいます。「このままじゃいけない」と思いつつも、どうして良いのか分かりません

a 完璧なママでなくていい。ママは、そこに居ればそれでいい。

ご質問どうもありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

前回の『子育てストレス解消法3つ』に引続き、『子育てストレス~みんなはどうしているんだろう?~』(主婦の友編集部編)より、先輩ママ達が、「母として、妻として頑張っていこうと思った一言」を2つ、取り上げたいと思います(ママの年齢は、雑誌『主婦の友』に掲載された当時のもの)。

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(1)先輩ママが救われたなにげない一言。「お母さんは、ただ生きていてくれればいいのよ」

第二子を出産してすぐ、出産、育児のストレスによる不安神経症になったというママ。遠くに住むお姉さんが、久しぶりの電話をくれ、悩みを相談するうちに、こう言ってくれたのだそうです。

『「お母さんは、ただ生きていればいいのよ。何もできなくてもいい、寝たきりだっていい。生きていてくれれば、子どもにとって十分なんだよ」ただ生きているだけでいいのなら、私にもできる。それでやってみよう、そう思えたとき、すこし元気が出たのです』

(不安神経症になった当時は36歳、子どもは2歳と0歳だった/埼玉県)

(2)保育園の園長先生から励まし。「お母さん、もっと強くなってください」

子どもの体が弱く、仕事を諦めようと決めたママの事例。

『(長女が生まれて)育児休暇を終えたら、保育園に預け、職場復帰するつもりでいました。(中略)ところが、長女は体が弱くて。(中略)やはり、入園はあきらめよう。この子を預けて働くなんて、無理。せっかく入園を許可してくださったけれど、お断りしようと思って保育園を訪ねたのでした。(中略)入園と職場復帰を迷っていることを正直に話したら、「そんな弱気でどうするんですか。お母さん、もっと強くなってください。○○ちゃんは安心して私達にまかせてください」と、力強くおっしゃったのです。(中略)そして、長女を保育園に預け、私は仕事に復帰。最初は休みがちでしたが、少しずつ体も丈夫になり、親が驚くほど元気な子に成長したのです』

(仕事復帰した当時は25歳、子どもは0歳だった/栃木県)


『子育てストレス~みんなはどうしているんだろう?~』には、先輩ママ48人の、妻として、母としてのさまざまな悩みが書かれていました。もう十数年も前の話なのに、今の私でも共感すること、どこかで聞いた事があるような悩みが満載で、とても驚きました。

いろいろな悩みや迷いを抱えながら、子育てや自分育てをしていってもいいのですね。

【関連コラム】
・(前編)子育てストレス解消法3つ

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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