結局マウンティングかよ! 独身には自慢に聞こえてしまう既婚女性のグチ3つ

多少の愚痴は、人間関係の潤滑油となります。特におしゃべり好きの女性たちにとっては、大切なコミュニケーションの一環です。

愚痴のこぼしあいをきっかけに会話が広がり、仲良くなっていくというのも女性のコミュニティの中ではしばしばあることですよね。あなたも経験があるのではないでしょうか。

しかし、あたりかまわず愚痴を撒き散らしてはいけません。置かれている立場が違う人からの愚痴を、イヤミや自慢、マウンティングと捉えてしまう女性も少なくないからです。

既婚、未婚、子あり、子なしなど、さまざまな立場が入り乱れている場では、愚痴をこぼす相手は慎重に選ぶべき。

今回は独身女性たちにターゲットを絞り、「既婚女性から聞かされる愚痴のなかで、自慢に聞こえるものはありますか?」とインタビューしてみました。

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(1)夫や子どもに対する愚痴

夫や子どもに対するちょっとした愚痴や文句。これらは既婚女性にとって日常的な会話のひとつにすぎません。しかし独身女性たちからは、マウンティングされていると取られてしまうこともあるようです。

『ご主人の愚痴。「うちの旦那はゴミ捨てしかしない」とか、「子どもを入浴させるだけでイクメン気取ってる」とか。あーハイハイ、どうせ私にはゴミ捨てする旦那さえいませんよ〜すみませんね〜』(35歳女性/通信)

『既婚女性が垂れ流す、子育てが大変だ系の愚痴は大嫌いです。聞いても共感できないし、リアクション取れません。しかもだいたい最後には、「いろいろあっても子どもはカワイイ。大変だけど、未婚で子なしのあなたよりはマシ」って空気出してくるからイラつく。結局この人たちって、マウンティングしたいだけなんでしょ』(31歳女性/販売)

(2)独身女性の自由をうらやむ愚痴

自由な生活をうらやむ発言も、言い方によっては自慢に聞こえてしまうようです。

『「独身の子は遅くまで飲みに行けていいなぁ」って言うから、今度一緒に行こうよ、って誘ったんです。そしたら笑顔で「ムリに決まってるじゃなーい。旦那くんと子どもちゃんが黙ってないよぉ〜。あなたは守らなきゃいけないものがなくて、ホントに羨ましいよ」って言われた。あっそ……って感じだった』(34歳女性/事務)

(3)仕事に対する愚痴

結婚や出産を期に退職した女性たちが、独身のままバリバリと働く人ををうらやましく思うのもよくあること。しかしここにも、地雷が隠れているようです。

『結婚・出産をして専業主婦になった元同僚から、根掘り葉掘りいまの仕事の状況や私の役職について聞かれた。そして「やっぱり結婚しなければよかった。あなたみたいな独身は、思う存分仕事に打ち込めていいな……」って大きくため息をつかれた。私だって好きでこの生活してるわけじゃないんですけど!』(33歳女性/金融)

すべての人が自ら望んでその立場にいるとは限りません。結婚や寿退社にあこがれている独身キャリアウーマンからすれば、こんな愚痴は自慢同然といえるでしょう。


いかがでしたか?

今回のインタビューでは、立場が違うとこんなにも捉え方が変わるのかと驚きを隠せませんでした。愚痴はほどほどに、こぼすときは相手と言葉をよく選んで慎重に……というのが女性社会でうまくやっていくコツといえそうです。

●文/パピマミ編集部

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