姑の面倒なんて見るか! “死後離婚”したがる女性のシビアな本音4つ

配偶者が亡くなった後に離婚する“死後離婚”を申し出る女性が増えているそうです。

とは言っても、夫婦間における婚姻関係は民法728条によって、どちらか一方が亡くなることで終了すると定められているため、『離婚届』を提出する必要はありません。

しかし、夫が亡くなったことで夫婦間の“婚姻関係”が終わっても、夫の親族との“姻族関係”は継続されます。

姻族関係が続けば、妻は夫の親族の扶養義務を負い続けなければなりません。また、姻族と同じ墓に入ったり、墓を管理したりといった義務も生じてしまいます。

そういった姻族関係を終了させる(=夫の親族との関係を断つ)ために、『姻族関係終了届』を提出し、夫の親族と民法上の他人に戻ることが“死後離婚”と呼ばれているのです。

今回は、この“死後離婚”をしたがる女性の本音に迫ってみたいと思います。

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なぜ“死後離婚”をしたいの?

(1)姑の面倒を見たくないから

『単純に、姑の面倒を見たくないから。そもそも仲も良くないし、夫が亡くなってまで面倒を見る義理はないです。自分の親だけで精一杯。夫が亡くなったら、絶対に死後離婚しますよ。もちろん夫には内緒ですけど』(50代女性/結婚生活31年)

『自分の親ならともかく、夫の親の面倒を一人で見るとか耐えられません。性格がキツいし、私がまいっちゃいますよ』(40代女性/結婚生活8年)

(2)夫の両親との縁を切りたいから

義母の存在は鬱陶しいだけ。結婚直後からいろいろ迷惑してるんです。今もすぐに頼ってくるし、早く縁を切りたいです』(40代女性/結婚生活15年)

(3)同じ墓に入りたくないから

『私は自分の両親と同じ墓に入りたいので。夫の親族に対して思い入れもないし、死後離婚というのを知ってから、「絶対しよう」と決めています』(40代女性/結婚生活26年)

死んでからも姑と一緒のお墓に入るなんて嫌! 今は夫がいるから我慢してるけど……』(30代女性/結婚生活13年)

(4)自由になりたいから

夫が亡くなったら、自由にさせてもらいたいです。夫にも、夫の両親にもいろいろ我慢してきましたから』(60代女性/結婚生活42年)


いかがでしたか?

夫が亡くなってまで夫の親族の面倒を見たくない、というのが女性たちの本音のようです。

男性は、自分が亡くなった後に親の面倒を妻に見てもらいたいと願うのであれば、生きているうちに妻と姑の仲を取り持つ、妻をたてるなど、妻への配慮を怠らないことが賢明かもしれません。

もしかしたら、あなたの奥さんも、こっそり死後離婚を考えているかもしれませんよ……?

●文章/パピマミ編集部

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