ワーママの尻拭い役? 子なし夫婦が「損してる」と感じた体験談4つ

結婚してからしばらく経つと、次に直面するのが出産の問題。子どもを持つか否かで、その後の生活スタイルが大幅に変わってくるといっても過言ではありません。

子どものいない夫婦には、時間やお金を比較的自由に使えるというメリットがあります。

趣味や仕事に思う存分打ち込むことができる、夫婦そろってのレジャーも大いに楽しめるなど、子どもがいないからこそできることはたくさんありますね。

一方で、子ナシだからこそ損をしている、と感じてしまうことも時にはあるようです。いったいそれは、どのような生活シーンなのでしょうか。

今回は彼ら・彼女らに“子ナシ夫婦で損をしていると思ってしまう瞬間”を教えてもらいました。

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「あげてばかりでもらえない」金銭面での損

多く聞かれたのは、金銭面で損をしているという意見です。

児童手当とか医療費助成とか羨ましいです。子どもがいるからもらえる手当や助成金はたくさんあるのに、子どもがいないからこそもらえるモノってほとんどないですよね。損してるなぁって思います』(30代女性/結婚4年)

『甥っ子や姪っ子、友だちの子どもにガッツリお金を取られています。お年玉、誕生日祝い、クリスマスプレゼント、入学祝いなどなど、気づけばいつもあげてばっかりです。最近お盆玉とかいうのもせびられるようになって、正直ウザい』(40代女性/結婚16年)

確かにそうです。子どもが理由でもらえるお金というのは、公私ともにかなりありますよね。

負担するばかりの立場になっているのでは……と思ってしまうとき、損をしている感覚に陥るのでしょう。

転勤・残業当たり前!? 仕事面での損

次に多かった意見はこちら。仕事上で感じる“損”についてです。

『子ナシだからって転勤の対象とされている。上司の命令なので逆らうことはできません。結婚してから転居7回、単身赴任は長短あわせて4回。こんなのわが家だけですよ。不公平だと思いませんか?』(40代男性/結婚22年)

ここまで転勤が重なると、ついていく奥さんにも大きな負担がかかります。

この男性の場合、社内規定ではなく昔からある慣習でそうなってしまっているそうです。なんとも気の毒な話ですね。

さらにはこんなエピソードも。

『ワーママさんが突然休むのは、仕方がないことです。でも、その穴埋めと尻拭いを毎回させられるのはちょっと……。子どもがいないんだから、早く帰る必要ないでしょ? と言わんばかりに仕事を押し付けられ、終わらないのでサービス残業するしかありません。

私は夜遅くにフラフラになって帰宅し、あとは疲れて寝るだけ。子どもが欲しいとか、作りたいとか考える余裕を奪われてるんじゃないかって気さえします』(30代女性/結婚8年)

ここまでくると問題は深刻です。少子化に拍車がかからないようにするためには、企業側の配慮も求められるのではないでしょうか。


今回のインタビュー、いかがでしたか?

子どものいない夫婦たちは、さまざまなシーンで「損している」と実感しているようです。

どのようなライフスタイルでも暮らしやすく、不公平感のない社会を実現するために、こういった声にもじっくり耳を傾けていきたいところですね。

●文/パピマミ編集部

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