日常の不満がバクハツ! 夫と離婚したいと思ったエピソード4選

好きな人と結婚したからといって、誰もがずっと順風満帆な結婚生活を送れるとは限りません。

一緒に生活していく中で、イラッとしたりすれ違ったり戸惑ったりすることはたくさんあるでしょう。

そして時には“離婚”の2文字が頭をよぎることも……。

今回は既婚女性たちに、夫との離婚を考えたエピソードと、離婚に踏み切れなかった理由について伺ってみました。

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(1)家事・育児は全部私任せ

『私たちは共働きだったため、家事は無理のないように分担しようと決めたものの、夫がちゃんとやってくれたのは最初の1か月だけ。ゴミ出しだけは継続していますが、あとはすべて私任せ。

子どもが産まれてからも、家事どころか育児にも積極的に参加してくれず、だらけてばかり。「少しは協力してよ……!」と泣いて訴えたときには手伝ってくれましたが、結局続かず。

このままでは正社員としてフルタイム勤務は無理だと思い、産休後は働き方をパートに変えました。夫がもっと協力してくれれば正社員として働いていられたのにっていう怒りや、何もしてくれないことに対する腹立たしさから、しょっちゅう「離婚したい」と思います。

でも、子どものことを考えるとどうしても離婚には踏み切れません。それに、非正規雇用になってしまった今、離婚した後の経済的なことを考えると不安で離婚を思いとどまってしまいます』(20代女性/パート)

(2)家族のことを考えてくれない

『2人目の子どもが産まれてから、主人の会社の経営が怪しくなり、給与がガクンと下がりました。さすがに主人の収入だけでは生活していけなくなり、私も働きに出ることに。でも、小さな子どもを2人抱えて働くには、時間も仕事も限られてしまいます。

主人は今35歳。手に職があるわけでもないので、転職するにもそろそろタイムリミットだと思い、転職してほしいと頼んだところ、「無理。いざとなったら(俺の)実家に戻って暮らせばいい」と言ってきたんです。

それって、親に頼って生きて行くってこと? と思い、呆れてしまいました。もうこんな人と一緒にいても先が思いやられるだけだし、離婚しようかなと思いましたね。

でも、離婚したところで生活が苦しいことには変わりないし、養育費を支払ってくれそうにもないので迷っています』(30代女性/パート)

(3)価値観が合わない

『コレ! って決め手があったわけじゃないけど、小さなすれ違いが積もり積もって離婚したいと思いました。

たとえば、私は休日は夫婦そろってゆっくり買い物したり映画を観たり、子どもができるまでは恋人同士みたいに過ごしたかったのに、主人は一人で趣味のゲームに没頭。話しかけても「今話しかけないで!」と邪魔にされるだけ。

金銭感覚も合わなくて、何でも欲しいものがあればすぐ買ってしまう主人にイライラすることも。お金の使い方が違うというのも相当ストレスが溜まりますよ。

そういう小さなことがいろいろあって、漠然と「私たち、合わないな。離婚したいな」って思ってたんですが、子どもができてから主人が子煩悩になり、“子ども”っていう共通の話題ができたので、離婚を避けることができました』(20代女性/正社員)

(4)母親の言いなり

『主人はハッキリ言って、マザコンです。何でも母親の言いなりで、大きな決断をしなきゃいけないときも母親に相談する始末。子どもの名前を決めるときも母親に聞いていて、大喧嘩しました。ドン引きですよね?

しかも、私と主人の母の意見が合わなかったり、険悪な雰囲気になったりしたときも、必ず主人は母親の味方をするんです。それがすごいストレスで、離婚を考えました。

だけどいまだに離婚に踏み切れないのは、私が専業主婦だから。子どもの親権が取れるのかとか、離婚してしっかり生活していけるのかとか、いろいろ考えると不安なんです。義母の存在さえなければなってしょっちゅう考えています』(30代女性/専業主婦)


いかがでしたか?

今回、話を伺った人たちの中には、「浮気されたから」や「DVをふるわれたから」という答えはありませんでした。どうやら、日々の不満が溜まって離婚を考える人が多いようですね。

そして、離婚に踏み切れない理由として「経済的な不安」を挙げる人も多かったのが印象的でした。

今やバツイチなんて当たり前というくらい離婚経験者が多いですが、離婚に踏み切れずモヤモヤしたまま生活している人の数も相当多いのかもしれませんね……。

●文章/パピマミ編集部
●モデル/香南TOYO

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