日頃からストック! 乳幼児のいる家庭で災害時に備えたいグッズ3選

こんにちは。季節の変わり目、家族の洋服選びに連日苦戦している、フリーママライターの横山かおりです。

もうすぐ10月になりますが、防災の日がある9月は防災強化月間です。

そこで今回は防災士の資格をもつ都内在住の子持ち30代女性に、“小さな子どもがいる家庭で準備しておきたい防災グッズ”についてお話を伺ってきましたのでご紹介します。

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(1)小さい子用の食糧は必ず準備しておこう

ストックしておきたいものや持ち出し品のなかにいくつか必ず入れておく必要があるのは、まず食糧。

では小さな子どもがいる家庭ではどんなものを用意しておけばいいのでしょうか?

『離乳食中の子がいる家庭では、必ず離乳食を準備しておきましょう。市販のものでなるべくかさばらないものを、3日分は必要です。東日本大震災の際、避難所で離乳食がなかったので、カップラーメンを赤ちゃんにあげざるを得ない家庭もありました。

何も食べないよりはいいですが、なるべくならいざというときでも離乳食を与えてあげたいですよね。災害時は環境が変わることが多いので、普段から食べ慣れたものをあげられるようにしましょう』

突然「避難しなければ!」という状況で離乳食を持ち出すのはなかなか難しいですよね。いつ何が起きてもいいように、事前に準備をしておくことが大切です。

(2)オムツは多めに準備しよう

『避難先でもなるべく清潔な環境を整えるために、オムツはできる限り多めに用意しておきましょう。一緒に大人用の簡易トイレも準備しておければいいですね。また、避難などをしない場合でも、家庭で1パックはオムツを常にストックさせておくと安心です。

東日本大震災の際は流通が滞っていた関係で、都内でもオムツやトイレットペーパーが品薄になっていました。いつもギリギリの分だけおいておくのではなく、余裕のある数を準備しておくと安心ですよ』

たしかに東日本大震災のとき、筆者もトイレットペーパーを探して歩きまわった記憶があります。

「うちは大丈夫」ではなく、津波が来ない地域や比較的地盤が強い土地の人でも、多めのオムツの備えを心がけましょう。

(3)おやつやおもちゃも忘れずに

『いざというときは食糧や生活用品などの準備に意識がいってしまいがちですが、普段から好きな子どものおかし、おもちゃ、クレヨン、折り紙などの遊び道具も準備しておくようにしましょう。揺れが来るたびに固まっておびえてしまう子どもも多いので、まず落ち着いた気持ちを取り戻せるといいですね』

生きていくうえでのグッズはもちろん大切ですが、子どもの心のケアもとても大切です。

荷物にはなりますが、少しでもリラックスできる道具があるといいですね。


日本に生きている限り、災害はどこでも起きる可能性があります。いつ何が起きてもいいように、日頃からしっかり備えておきましょう。

●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)
●モデル/倉本麻貴(和くん)

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