政府がサポート計画中!? “遠距離恋愛カップル”のリアルな金銭事情

こんにちは、金融コンシャルジュの齋藤惠です。

平成28年8月に発表された『平成29年度 内閣府税制改正要望』で、少子化問題の解決策として遠距離恋愛のカップルを税金面でサポートするという政策が発表されました。

斬新な政策ではありますが、そもそも遠距離恋愛中のカップルは普段のデートなどにどれくらいお金がかかっているのでしょうか? リアルな本音を聞いてみました!

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遠距離恋愛カップルの金銭事情

質問1:恋愛中にどれくらいお金がかかりましたか?

『車でお互いの住む町まで通っていました。お金は主に高速代、ガソリン代、後はホテルなどで毎回2~3万円ほどかかりました』(20代男性/遠距離歴2年)

『新幹線で2時間ほどの遠距離でした。交通費だけで5万円、ほかに映画などを見たりして平均7~8万は使っていたと思います。とにかく「会いたい」気持ちが一番だったので、節約とか考えていなかったです……』(30代女性/遠距離歴2年)

『現在、海外に住んでいる彼と遠距離しています。飛行機代が安くても6万。高いと8万もかかってしまいます』(20代女性/恋距離歴1年)

質問2:遠距離デートの金銭面で工夫したことは?

『食事に贅沢できなくて、デートなのにいつも自炊をしていました。当時は質素だったけど、今では良い思い出です』(20代女性/遠距離歴2年)

『デート後は彼の家に泊まって、宿泊費はかけません』(20代女性/遠距離歴3年)

『彼は寮生活、私は実家暮らしをして生活費を浮かせていたので、貯金以外はデート代に回すことができました』(20代女性/遠距離歴5年)

正社員で働いて、加えてバイトも入れてデート代を稼いでいました。毎週カツカツでした……』(30代男性/遠距離歴3年)

工夫したデートで、お互いの気持ちを確かめ合えるメリットも

やはり遠距離恋愛はとてもお金がかかるものなんですね。交通費だけで最高8万円もかかってしまうと、年間のデート代は一体いくらになるのか……。

しかし、インタビューした皆さんに聞いてみると、金銭的にきびしい中でも、それぞれに工夫して会える時間を楽しんでいました。

また、お互いに協力して節約し合うことで、絆や愛情を深めることができた人もいるようです。遠距離恋愛は大変なことばかりじゃないようですね。

今後は政府によって、遠方に住むカップルが結婚をするための転居費などがサポートされることが検討されているようです。

ぜひ、有効な政策を打ち出していただき、遠距離恋愛中のカップルの結婚を後押ししてほしいものですね。

【参考リンク】
平成29年度内閣府税制改正要望(PDF) | 内閣府

●ライター/齋藤惠(金融コンシェルジュ)
●モデル/藤沢リキヤ福永桃子

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