見落としてるかも!? 子どもをもって初めてわかった意外なマナー5選

こんにちは。ママライターのなかやまあぽろです。

わたしの娘ももうすぐ2歳になり、イヤイヤ期とやんちゃ盛りで手を焼いています。特に外出の際はいつもヒヤヒヤ。

電車で暴れたり泣いたりしないか、外食先では席を立って走りださないかなど、“周りに迷惑をかけない”のは当然なのですが、自分が気づかないだけで、知らぬ間に周囲の方に迷惑をかけているのでは……と、出掛ける前におっくうになってしまうこのごろです。

そんな相談事をママ友たちとしていたら、子どもができて初めて分かった! というマナーが意外にもたくさん出てきました。

今回はママたちが実際に体験したエピソードを交えて紹介したいと思います。

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(1)外食の際は帰り際に床の食べこぼしをチェック

『飲食店でアルバイトをしていたころの話です。フロアを担当していたのですが、お子様連れのお客様が帰った後は必ずと言っていいほど、床に子どもの食べ散らかしが散乱。

わたしは当たり前のように毎回片付けをしていたのですが、年輩のパートの方が「自分の子どもがこんなに食べ散らかして平気で帰るなんて、親として恥ずかしくないのかね」とつぶやいたのを聞いたことがあり、わたしも子どもができたら気を使うようにしようと思いました。今は子どもと外食するときは必ず床をチェックして席を立つようにしています』(2歳の男の子のママ)

床に食べこぼしが散らかってしまうのは、つかみ食べをしたり、まだうまくスプーンやフォーク、お箸が使えなかったりする小さなお子様をもつ家庭では、ある程度仕方がないことですね。

「子どもが小さいから仕方がない」や、「お金を払っているから」などの理由も考えられますが、お店側に少なからず迷惑はかかっています。

大きな食べこぼしだけでもティッシュで拾うなど、できる範囲で片づけて席を立つことが理想です。

また、子どもと1対1で目が離せないなどの状況では、お店の方に一言声をかけるなどの配慮も必要ですね。

(2)外出先では子どもの行動に気を配って

『3歳の息子がいます。息子のお友達で同い年の男の子と、5歳になるお兄ちゃんの兄弟が、ある日お母さんに連れられてわたしの家へ遊びに来ました。さっそく洗面所に手を洗いに行った二人ですが、なかなか戻ってきません。

様子をうかがいに行くと、なんと二人は泡で出てくるハンドソープで遊んでいました。水は出しっぱなし、あたりはもちろん泡だらけでびっくり。あとからやってきた兄弟のお母さんが、「ごめんね~。この前レストランでも同じことやってて~」と一言。

その後の片づけは手伝ってくれたものの、兄弟を叱るそぶりもなくまたまたびっくり。わたしも小さい息子がいるので、外出先での行動も気を使うようになりました』(3歳の男の子のママ)

子どもが成長するにつれ、お友達のおうちにお邪魔する機会はどんどん増えます。もし自分の子どもが粗相をしたらどうしよう……と、出掛ける前に暗い気持ちになることも。

でも、仮に子どもがお友達のおうちや外出中に迷惑をかけてしまったら、それはしつけの大チャンスだと思って。

他人の前で叱るのは恥ずかしい、と思わないで、その場でしっかり言って聞かせることが重要です。子どもには「あのとき○○したらダメだったよ」は、通用しません。

(3)ビュッフェスタイルのお店では、子どもの靴は脱がす

『子どもが歩けるようになって、初めてビュッフェスタイルのレストランに挑戦。子どもを抱っこしてお料理を眺めていたら、「靴! 靴!」と言う声が聞こえてきたので振り向くと、見知らぬ女性に「子どもの靴! ドロでも料理に入ったらどうするの? 気をつけなさい!」と指摘されました。

ちょうど子どもの靴とお料理の高さが同じくらいでびっくりしました。そこまで考えが至らなかった自分が恥ずかしくなりましたが、とてもいい勉強になりました』(1歳の女の子のママ)

このエピソードは、子どもが産まれる前も今も気にしたことがなかったので、目からウロコでした。

見知らぬ人に注意をされるとびっくりしますが、自分が気づかないところの客観的な意見も貴重ですね。

(4)小さな子どもとタクシーに乗るときは、靴を脱がす

『観光に疲れ、ホテルまで子どもとタクシーに乗った際に、子どもが急に座席に立って白いシートに汚れが付いてしまったときは焦った。運転手さんに謝りながら拭いたものの、シミが残ってしまい気まずくなった。普段はタクシーに乗らないので、今度からは気をつけようと思った』(1歳の女の子のママ)

わたしも同じような経験をしたことがあります。子どもの行動はいつも予測できませんね。

タクシーとは限らず、お友達の車に乗せてもらう機会もあるので、自家用車でしっかり教えることで防いでいけるかもしれません。

(5)電車で子どもをひざの上に乗せて座るときは、靴を脱がせた方が安心

『電車で運よく席が空いていたので、子どもをひざの上に乗せて座ったところ、子どもがふいに隣の女性のスカートを蹴ってしまいました。急いで謝ったのですが、女性は明らかに嫌な顔をされたので、もし座る場合はすぐに靴を脱がせたほうが安心だと思いました』(3歳女の子と0歳男の子のママ)

こちらも子どもの靴に関してのエピソードでした。交通機関では不特定多数の人と同じ空間を過ごすので、ママは気疲れしてしまうことも。

あれもこれもと現場ごとに気を使っていてはとても大変なので、わたしは出掛ける前にシミュレーションをしています!


5つのエピソードをご紹介しましたが、そのうち3つが子どもの靴に関してでした。

エピソードを読んで初めて勉強になったマナーもいくつかあったのですが、まだまだたくさんありそうですね。

これを一読してくださった皆様にも、なにか1つでも新しい発見があれば幸いです!

●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)

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