そんなのムリ!? 医師に言われて困った“厳しすぎる要求”エピソード3つ

【ママからのご相談】
2歳の男の子と6か月の女の子のママをしています。下の子どもが生まれてからというもの、小児科のお世話になることが頻繁になりました。そのために、お医者さんとの関係に悩んでしまっています。

行く回数が増えるごとに医師から出される親への厳しすぎる“要求”が苦痛になってしまいました。子どもの体調管理は親の責任であるということもよくわかっています。

母親がこんなことを思ってはいけないのでしょうが、吐き出させてください。「無理!」と……。

a どんどん吐き出していきましょう! 多くのママが無理だと思っています

ご相談ありがとうございます。ママライターのあしださきです。

子どもをもって初めて感じたのですが、お医者さんは子どもには優しくてママたちに少し厳しすぎるような気がします。

子どもと通う「小児科」「歯科」「耳鼻科」「皮膚科」「眼科」……どこに行っても聞くことになるお医者さんのキツーイ発言には、筆者も悩まされてきました。

もちろん、子どものことを考えた上での意味のあるアドバイスであり、本来ならばありがたく聞いた上で正しく実行すべきこともあるでしょう。

でも、つい思ってしまいます。「そんなの無理です!」って。

そこで今回は、お子さんをお持ちの20代から40代までのママたちから「お医者さんに言われた無理難題」についてのエピソードを聞いてきました。

その中には、ご相談者様のお気持ちに近いものもあるのではないでしょうか。

「女性は悩みを吐き出すことで、ストレスを解消できる生き物」と言われている通り、どんどん悩みを吐き出していきましょう!

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(1)3歳になるまでは、お砂糖の味を覚えさせないということが大事!

『上の子どものときからお世話になっている歯医者さんからのありがたくも厳しすぎるお言葉。

2歳の下の子に虫歯の疑いがある歯があり、診察に行きました。幸い深刻な虫歯ではなく、定期的に検診して現状を維持できれば治療の必要なく一安心。

ところがそこから、「与えているおやつは?」「時間は決めているか?」「回数は?」などの質問攻めにあい、最後に言われたのは「1番良いのは、3歳まではお砂糖の味を覚えさせないこと」という言葉。

お砂糖が虫歯の原因菌の栄養になるためという理屈はわかりますが……もう散々食べさせてしまっているし、上の子のおやつを見て「私も欲しい」と言う2歳の子に我慢させるなんて到底できることではありませんよ。

言われても真剣に受け止められず、笑ってごまかしてしまいました』(20代専業主婦・2児の母)

(2)食事は和食! 薄味で素材本来の味を生かした調理を! 品目数は多く!

『小児科のお医者さん。ロボットみたいにいつもこのセリフを言ってきます。

わが家は3人子どもがいますので、これまでに十数回乳幼児健診に行きました。そのとき医師による問診があります。これを言われるのは栄養の相談項目のときです。

医師:「食事はどうですか?」私:「はい、えっと……」医師:「和食にしてね。それから薄味に慣れるように、素材本来の味を感じられる調理法でね。出汁もとって。品目数は多くね」私:「……はい(出た、いつもの)」

これを十数回ですよ。もう、聞き流すのがプロ並みです。言われたことを実行するのは無理です。忙しすぎますよ。

毎日かつおと昆布で出汁をとった一汁三菜みたいな食事を作っていたら、自分が病気になるもん』(30代会社員・3児の母)

(3)高熱のときに、熱の計り方でいちゃもんつけんな!

『近所の小児科医がやたらと母親に厳しくて有名。私は高熱が出て受診したときにこんなことを言われた。

私:「昨晩から40度の熱があり……」医師:「どうやって熱を計った? まさか、布団に入った状態?」私:「はい、寝ているときです」医師:「あー、それだと体温は高めに出てしまうから、当てにならないな。あと、泣いているときもダメね」私:「はい……分かりました」

明らかに昼間から体調が悪そうなわが子が、夜寝入ってから何だか触れると熱い気がして、熱を計ってみるということない?

または、ぐずっている子の熱を計ろうとして、計りながらギャン泣きされたことはありませんか?

そういう母の苦労のことを考えもしないのか! 正しいと分かっているけれど、具合の悪い子どもと一晩過ごして、ようやくたどり着いた病院でこれを言われると一気に気力が失われる』(40代専業主婦・2児の母)


いかがでしたか?

ご相談者様と同じように、医師から告げられる“意識高すぎ”の要求に苦しんでいるママたちの実際の体験談は参考になりましたか? そして、少しでも心を軽くしてくれたでしょうか。

毎日頑張って子育てし、子どもの体調に気をつけているママだからこそ、こういう厳しい医師のアドバイスも真摯に受け止めて改善しなくてはとお思いになるのでしょうね。

しかし、できることとそうでないことがあって当然ですし、不満に思えばこうして吐き出していくのも時には大切です。

ぜひ、ママの心と体の健康が疎かになりませんように……。

●ライター/あしださき(元モデル)
●モデル/倉本麻貴(和くん)

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