毎日ハラハラ! ママたちが直面した“育児中の不安”エピソード5選

【ママからのご相談】
先月、初めての子を出産しましたが、両親、義両親が遠方なうえ近くにまだ信頼できるママ友もいないので、何でも心配でとにかく不安。

肌のカサカサ、視線の向き、ちょっとした動きや母乳の飲み方など、赤ちゃんに気になることがあるたびにネットで検索する毎日。疲れて育児を楽しむ余裕がありません……。

a 大丈夫、多くのママが不安な毎日を乗り越えています

ご相談ありがとうございます。ライターのNANARUKAです。

初めての育児では、そんな不安の連鎖を抱えるママさんも少なくありません。

次から次へとわいては消えていく疑問、答え探しの日々。2人、3人育てていても、新たな悩みにぶつかれば不安は募るもの、というママさんの声もあります。

自分以外はみんなスマートに育児をしているように見えますが、多かれ少なかれ、同じような不安を誰もが抱えているものです。

今回は、育児中のママがぶつかった不安や心配事体験談と、その後を取材しました。

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まぶたと首の後ろの赤いアザに悩んだ

『長女を産んだとき、まぶたと首の後ろに赤いアザがあったので、「残ったらどうしよう」「病気なのでは?」と、とにかく悪い方へばかり考えて毎日泣いていました。

後々、それは大きくなるにつれて消えていくアザだとわかりましたが、それでも本当に消えるのかどうか、見るたびに不安になりました。

けれど、成長するにつれて薄くなり、日焼けで目立たなくなったりしているうちにいつの間にか消えていて、こちらもすっかり忘れ、今回の取材で久々に思い出しました。

あのころは毎日毎日悩んでいたのに、忘れてしまうものですね』(41歳/3歳女の子・6歳女の子のママ)

息子が斜視ではないかと心配していた

『第2子の男の子は赤ちゃんのころに斜視ではないかと気になっていました。

かかりつけ医からは「赤ちゃんのうちは斜視に見えがち」と言われましたが、どの程度が許容範囲かもわからず、1日に何度も目線を確めてはドキドキしていました。

けれど、3歳になるころには気にならなくなり、今では「そういえばそんなこともあったなぁ」という思い出です』(38歳/5歳男の子・7歳女の子のママ)

“てんかん”の発症で危うく手遅れになるところだった

『1人目の子が生後6か月で“てんかん”を発症しました。

そんなことになるとは夢にも思っていなかったし、何の知識も持っていなかったけれど、初めて発作を見たときは「絶対に何かがおかしい」と直感したので、その後の発作をビデオに録画して近所の小児科を受診しました。

ところが、診断は「様子を見ましょう」だけ。帰宅後も発作が続いたのでとにかく不安でしたが、何度も起きる発作を録画し続け、てんかんについて調べ、2日後再受診して「てんかんではないか」と訴えました。

結果、すぐに紹介状を書いてもらい、その日のうちに大学病院を受診したところ即入院。「もう少し遅かったら手遅れだったかも」とも言われ、ゾッとしました。子どもを毎日見ている母親だからこその“直感”は信じてください!』(39歳/5歳男の子・9歳女の子のママ)

片足の薬指がやけに短いことが不安だった

『第3子が産まれて2日後くらいに、片足の薬指がやけに短いことに気付きました。

しかし、上の子たちに何か心配事があったとき、小児科医や保健師さんたちに「3歳くらいまで様子を見ましょう」「○○できるようになったときにまだ続いていたらそのとき考えましょう」とよく言われていたので、大きくなって歩き方に異常を感じたら、そのとき真剣に考えようと思っていました。

その後普通に歩けるようになったので、1歳半検診で指が短いことを尋ねてみたところ、「普通に歩けるなら問題ありません」と言われました。

たとえ気になることがあっても、いま検査や治療が本当に必要なのかを見極め、慌てず落ち着いて経過を観察することも大切です』(32歳/2歳男の子・6歳男の子・8歳女の子のママ)

小学校に上がってもおねしょする息子に頭を悩ませた

『小学校に上がっても、なかなかおねしょがなおらなかった息子。幼少期に夜尿症だった親族がいたので遺伝も疑い、大きな病院の専門医の受診も考えましたが、3年生までにはほとんどしなくなり、4年生になった今ではすっかりなおりました。

周りの子よりはるかに時間はかかりましたが、病的なものではなかったようです。

そのときは必死でしたが、思い返せば、保育園年中から小学校低学年のあいだはつねにそのことに頭を悩ませ、貴重な時間をたくさんムダにしてしまったなぁと感じます』(41歳/9歳男の子のママ)


いかがでしたか? どんなママでも、さまざまな悩みや不安を乗り越えて今日に至っています。

ママの性格や育児経験にもよるとは思いますが、毎日心配で心配でストレスに感じるくらいなら、思い切って専門医の診察を受けてみるのもよいと思います。

もちろん、医療費の問題や「こんなことくらいで受診しないで」というような医者の目も気にはなりますが、ママが安心して元気に育児に向き合えるなら、それもひとつの手ではないかと思います。

情報にむやみに流されず、時期を待ってよい症状なのか、そのときすぐ対処するべき症状なのかを正しく判断できれば、たいていの不安はクリアできるはず。

深刻になりすぎず、的確な判断力を磨いて、気軽に育児を楽しめるといいですね。

●ライター/NANARUKA(フリーライター)
●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)

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