侮れないパワーが!? 水を飲むだけで得られる心身の健康効果とは

【ママからのご相談】
3歳と0歳双子を育てています。毎日とても慌ただしく、ストレスいっぱいの毎日です。母乳が出ず、完全ミルクで育てているので産後なかなか痩せません。

子どもたちの世話で自分の食事さえままならならず、自分の食事は夜にお菓子や菓子パンを食べるだけ。なんだか、こんなことしていていいのか気持ちが下がり、涙が出てきます……。なにかいい方法はないでしょうか?

a まずは、できることから。“水を飲む”それだけで心身に健康効果が!

こんにちは。ライターのakiです。

育児でずいぶん疲弊されているようですね。3人の乳幼児を育てるのがどんなに大変か手に取るようにわかります。

でも、母親が倒れてしまっては元も子もありません。忙しい中、ダイエットや健康管理をなんとか簡単な方法で行いたいものです。

でも、そんなうまい話なんてあるの? と思われるかもしれませんが、実はあるのです。

答えは、「水を飲む」。これだけです。とても簡単ですよね?

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人間の命の源が「水」だと言われる理由とは

人は約55%〜60%の水分でできています。そのうち、たった3%の水分が失われるだけで脱水症状になり、死に至るとまで言われています。

それほど体内の水分は命をも左右する大切な存在なのです。

そして体内の水はさまざまな役割をしています。老廃物を出す利尿、体温の上昇を抑える発汗のほかにも、古い細胞を新しくする新陳代謝や血液をサラサラにする血液循環促進効果などもあります。

つまり、常に体内の水をきれいに潤わせておくことであなたの健康を管理することができるのです。

・ダイエット効果
・アンチエイジング効果
・便秘・冷え性予防効果
・ガンを始めとする大病予防
・ストレスやイライラの減退
・心地よい睡眠を促す効果

体内の水をきれいに潤わせておくことで得られる効果は、ざっと挙げただけでもこれだけあります。

ダイエットのみならず、若返りやガン予防などのほか、精神的な安定にも結びつくとは驚きです。

ただし、やみくもに水を飲めばいいというわけではありません。効果をもたらすには上手な水の飲み方というものがあるのです。

正しい水の飲み方は「毎日ちびちび飲むこと」

モデルの「水をたくさん飲んでいます」という話を聞き、自分も実践してみたところ、水を飲み過ぎてかえって体がむくんでしまった、なんの効果も現れなかった、そんな人もいるのではないでしょうか。

実際、どれだけの量をどのように摂取するのがいいのでしょうか?

まず、1日の水の摂取量は約2L(暑い日や運動をした日は2.5L)を目安にするといいでしょう。

新陳代謝を活発にするために、無理して一気に飲むのではなくちびちびとこまめに飲むのが理想的なのです。

30分おきにコップ1杯が理想ですが、忙しい場合は1日に10回、コップ1杯飲むことを目標にするといいようです。

早く痩せたいから、健康になりたいからと言って過度に水を飲みすぎても効果は逆どころか危険な状態になります

たとえば1日に無理して5Lもの水を飲んでしまうと、脳の中枢の麻痺を引き起こして『水中毒』になり、場合によっては死に至ることもあるそうです。

ですから、無理をせずコツコツちびちび飲むのが理想なのです。これなら、育児の合間にも無理なくできそうですよね。

効果のある“水”の選び方

では、水であればなんでもいいのか……と言われると、やはりそうではないようです。

より良い効果を得るためには、水の“質”が重要になってきます。

スーパーで売られているミネラルウォーターでもいいのですが、それらの多くは加熱処理をされています。

できれば、海外産の加熱処理されていない天然水の方がより効果が期待できるそうです。

もちろん、オンラインなどで購入できる国内の天然水も数多くあります。気になる人は一度チェックをしてみてください。

水には、硬水と軟水の違いもありますが、どちらがいいかはご自身に合うかどうかで決めるといいでしょう。

心の病気にも対応できる水パワー

育児をしていると、どうしても孤独になったり不安定な気持ちになったりしがちです。

中にはプチうつ症状に悩まされる人もいるかもしれません。

心の病気はミネラル不足が原因とも言われています。水には心をリラックスさせるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富につまっています。

また、水をたくさん飲むことで便秘が解消されます。

腸は脳に直結していると言われており、腸の状態が健康であれば、おのずと脳も元気になり気分も上々になっていくのです。

そう考えると、たかが水だと侮れないパワーがここにもありますよね。


起きてから1杯、そして合間を見て1杯、お風呂の前や就寝前にも1杯。これらを習慣にしていくと、心身が細胞レベルで生まれ変わっていくそうです。

忙しい育児の中でも続けられそうですし、心身共に健康になればパワーも湧いてくるはずです。ぜひ、一度お試しください。

【参考文献】
・『決定版 正しい水の飲み方・選び方ー100歳まで元気に美しく生きる鍵』藤田紘一郎・著

●ライター/aki(中高英語教員)

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