周囲をミカタに! 子連れで公共交通機関を利用するときのコツ9選

こんにちは、ライターの齋藤惠です。

社会全体の動きとして、公共交通機関では小さい子どもやそのママさんたちへの配慮が推奨されている現代ですが、実際のところはまだまだ課題が多いのではないでしょうか?

そこで今回は視点を変えて、ママさん自身にも「子どもと安心して公共交通機関を利用するためには?」という観点で考えていただきたいと思います。

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ママが抱える問題点は主に2つ

「小さい子どもを公共交通機関に乗せるのは大変」と言っても、子育ての経験がない人にとっては「何が大変なのか?」という点が想像できないものです。

具体的には、

(1)小さい子どもがぐずったり騒いだりして、周りに迷惑をかけてしまう。
(2)ベビーカーや大きな荷物を抱えての移動が困難。席や空間を占領してしまう。

という2種類の問題点をママたちは感じているはず。

どちらの問題も、ママ自身が一番大変な思いをしているにも関わらず、公共交通機関を利用すれば周りへの気づかいもしなければいけないので、ママにとってはつらい状況です。

では、どうすれば周りに迷惑をかけず、自分の負担も軽くすることができるのでしょうか? 周りのママたちに独自の対策方法を聞いてみました!

問題(1)の対策案

『スマホでアニメを見せたり、おもちゃやお菓子持参で気を紛らわせたりする』(20代/専業主婦)

『子どもが退屈する隙を与えないよう、たくさん話しかける。手遊びもおすすめ』(30代/サロン経営)

『近くの席のママやお年寄り(子どもに優しそうな人)と仲良くなり、相手などをしてもらう』(30代/会社員)

『子どもが迷惑をかけそうになったら、すぐに周りに謝る。するとその後の目線が寛大になります』(20代/会社員)

問題(2)の対策案

『とにかく手あたりしだいに最新グッズ(抱っこひもや軽量ベビーカーなど)を試す!』(20代/契約社員)

『外出の目的や移動時間を決めて、最小限の荷物を持ち歩くようにします』(40代/会社員)

『できるだけ一人で出かけない。ママ友や家族と協力して荷物を運ぶ』(30代/自営業)

『あらかじめ優先席の場所や通路の幅を調べてから外出する』(20代/専業主婦)

『通勤帰宅の混雑などは避けて、席に余裕がありそうな時間帯を狙う』(30代/専業主婦)


いかがでしたか? 皆さんさまざまな工夫をこらしていましたね。

一人でできないことは潔く複数で! 子育てはママが一人でできることに限りがあります。

公共交通機関に子どもを乗せるときでも、たとえば子どもにおもちゃやお菓子を与えることは一人でも可能ですが、それだけでいつも子どもが大人しくしてくれるとは限りません。

自分の力だけではどうにもならないときには、やはり周囲に協力を仰いで積極的に社会と関わる姿勢を持ちましょう。

先にも述べた通り、子育て経験のない人はママが「何を求めているか」がわかっていません。

しかし、そこでママが引け目を感じてしまっては、いつまでたっても周囲や社会との溝は埋まらないのです。

できることなら察してほしいママの気持ちではありますが、ママからもどんどん「助けて!」のアプローチをしてみましょう!

【参考リンク】
公共交通機関利用についての要望調査 | 一般財団法人 運輸振興協会(PDF)

●ライター/齋藤惠(金融コンシェルジュ)

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