急激な乾燥にご用心! 季節の変わり目に肌がうけるダメージとケアのコツ

こんにちは。子どもたちと夏休みを満喫し、すっかり日焼けしてしまったフリーママライターの横山かおりです。

まだまだ暑さは残っていますが、なんとなく秋の気配がただよってきた今日この頃。

お洋服の切り替えも大切ですが、お肌のケアも変えなければいけないということ、ご存知でしょうか?

じつはこの季節の変わり目が、お肌のケアにとっても重要なのです。

今回は秋にむけての美肌の作りかたを、都内皮膚科で働く30代の女性医師に聞いてきましたのでご紹介します。

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急激な乾燥に要注意

夏から秋へのうつりかわり。いったい肌はどんな影響を受けているのでしょうか? 医師に聞いてみました。

『9月の平均湿度は8月とほぼ同じなのですが、最小湿度は8月の約半分ほど。つまり急激に乾燥した空気にさらされることになってしまうのです。

夏のあいだ浴びてしまった紫外線ダメージをまだ引きずっているのに、急な乾燥まで受けると肌は少しの刺激でも荒れやすくなります。

夏から秋冬への季節の変わり目は、肌に刺激を与えすぎないようにケアすることが大切です。洗顔のときは肌をこすらないようにしましょう。洗顔料をよく泡立てて、泡だけで洗うようなイメージです。

でもやさしく洗いすぎて汚れや古い角質が落ちていないのも問題。汚れだけをしっかり落としてくれる洗顔料を選ぶことが大切です。必要な油分まで落としすぎないように気をつけましょう』

9月はまだまだ夏の延長と思いきや、予想以上に乾燥しているのですね。洗顔するときの力のいれ具合、注意が必要ですね。

秋の乾燥は小じわの原因に

秋の乾燥問題について何もケアしないと肌はどうなってしまうのでしょうか? 医師によると、

『日焼けした肌はだんだん色が元にもどってきますが、内部のダメージが回復するわけではありません。肌の内部では美肌を支えるコラーゲンやエラスチンという成分が破壊されています。

すると、シワやたるみ、くすみ、ごわつき、小じわのリスクが高まってしまいます。ここで必要なのはとにかく乾燥から守ること。浸透率の高い保湿液を選び、潤いを保つようにしましょう』

とのこと。暑さが残るいまのうちから、保湿をしっかりしておくと急な乾燥にも対応できそうですね。

生活習慣から見つめ直そう

良い化粧品や高い保湿液などを購入すれば、秋冬シーズンも美肌を保てるということでしょうか? 医師によると、

『季節の変わり目は自律神経のバランスも崩れやすくなっています。特に女性は女性ホルモンの分泌が悪くなることも。女性ホルモンのエストロゲンはコラーゲンの生成に関係しているので、肌トラブルが自然と起きやすい状況に。

それを防ぐためには自律神経のバランスを整えるということが必要です。バランスのとれた食事、規則正しい生活習慣を心がけるだけで自律神経はかなり整います。ストレスをためないようにすることも重要ですよ』

ということ。いくら良い化粧品を使っても、生活習慣が乱れていては美肌を手に入れられません。基本を見つめ直すことが大切ですね。


暑さは残っていますが、次の季節はすぐそこまで迫ってきています。

秋冬シーズンも美肌を保つために、今日から洗顔や保湿方法を見直してみましょう。ケア用品を季節によって変えてみるのもいいですね。

●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)

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