新居にお引っ越し! 最初の3日間を快適に過ごすための荷造り術

【女性からのご相談】
先日、姉一家が引越しをしました。新居へ荷物を入れてからの3日間がとても大変で疲れたと聞きました。段ボール箱を開封しながら生活するのが大変だったようです。今年は私も家族で引越しをしますので、新居に着いてから少しでも楽になるコツなどあったら教えていただきたいと思います。

a 「この箱を開ければ2泊3日を過ごせる箱」「新居で最初に開ける箱」の二種類を用意しましょう!

ご相談ありがとうございます、転勤族フリーライターパピルスです。 

私もお引越し初心者の頃は、「荷物が割れたり壊れたりしないこと」「きっちり段ボール箱に詰めること」などにこだわって荷造りをしていました。時には荷造りの時間が足りなくなることも多く、最後は、「とにかく段ボール箱に詰めなきゃ!」と手当たり次第に詰めたことも。

しかし、それだけでは新居に着いてからが大変でした。もちろん、これらも大切なポイントではあるのですが、他にも忘れてはいけない荷造りのコツがあることを知らなかったのです。

新居に荷物を入れてからの3日間があまりに大変でしたので、引越し経験者の奥様達に事あるごとに荷造りについて教えを請うてきました。そこから学んだ、「引越し後3日間をスムーズに乗り切る荷造り術」をご紹介したいと思います。

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「この箱を開ければ2泊3日を過ごせる」という箱を作っておく

「とにかくこの段ボール箱を開封すれば3日間は過ごせる」という箱を作っておく方法です。家族の人数や年齢(赤ちゃんなどは荷物が多いですね)によって、箱の数は2~3箱になっても良いですね。

(1)入れる物は?

家族の3日分の着替え、お風呂用具、タオル、パジャマ、洗顔や化粧用品、ドライヤー、紙コップや紙皿、お箸(割りばしでも可)、ティッシュ、トイレットペーパーなど。お子さんが小さい場合はオムツ、お気に入りのおもちゃやDVD、おやつなどもこの箱へ。

(2)たくさんの段ボール箱の中でもパッと見てわかるように目立たせておく

そして、この箱をペンやテープ等で目立つようにしておきます。新居に運び込まれたら一番取り出し易い場所に置いて、家族全員がここから各自取り出せるようにしておきます。旦那様やお子さんにも、「ここから出してね」と伝えておきましょう。

こうしておくと、「パジャマはどこ?」「タオルは?」「シャンプーやボディーソープはどこ?」「コップ出して」「お箸がない!」など、一つ一つ入っている箱を探したり、取り出したりする手間が省けます。お引越し後の忙しい時に、奥様があれこれ探していては肝心の荷解き作業がはかどらないので、“各自が自分で取り出せるようにしておく”ことがポイントです!

「新居で最初に開ける箱」を作っておく

荷物が新居に到着したら、最初にやっておくと後がスムーズに進むという作業があります。キッチンの棚や食器棚にシートを敷こうと思っている方、クローゼットや押入れに物を入れる前に一拭きしておきたい方、防虫・防ダニシートを押入れに敷く予定の方などは、それらに使うシートや雑巾などを予め用意しておき、「新居で最初に開ける箱」に入れておくこと。これらを後からやろうと思うと、大変な二度手間になります。

また、「新居について落ち着いたら近隣のお宅にご挨拶に伺おう」と思っている方は、この箱にご挨拶の品を入れておくと良いですよ。というのは、作業が一区切りついたらご挨拶にまわろう……と思っていたら、近隣の方が先にご挨拶に(または、用事があって)、訪ねて来られた! という場合もあるからです。その際に、挨拶の品がさっと取り出せるとご挨拶のタイミングを逃しません。

お引越し当日に、どんなものが必要になるのかが分からない……という方は、以前の記事『お引越し当日に大活躍する便利グッズ10点』も合わせてご参考になさってください。


キレイにきっちりと荷造りをする事を目指すより、新居についてから生活に必要な物をいかに探さずに取り出せるかに重点を置きましょう! お引越し後3日間の労力が確実に違ってきますよ。

●ライター/パピルス(フリーライター)

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