実は万能おつまみ!? “枝豆”に秘められた健康効果とおすすめレシピ3選

こんにちは、佐原チハルです。

ビールがおいしい夏の時期、“枝豆”が無性に食べたくなることはありませんか?

栄養が豊富で、“ビールに合わせて食べる”ことに合理的な理由まであり、何よりおいしい枝豆。せっかくの季節なのですから、満喫したいですよね。

そこで今回は、枝豆の栄養とオススメレシピについてご紹介してみます。

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枝豆にはうれしい栄養素がたっぷり!

突然ですが皆さま、枝豆の“正体”をご存じですか?

意外と知らない方も少なくないのですが、実は枝豆って、私たちもよく知る“大豆”なんです

大豆は“畑の肉”と呼ばれることもあるくらい、エネルギーが豊富。大豆製品は、高たんぱく質な食品として良質であることも知られています。

枝豆は、大豆の未熟豆です。未熟というと劣っているように感じられるかもしれませんが、そんなことはありません。

まるで野菜のような緑色から見てもわかる通り、枝豆は豆としてだけでなく、野菜としての栄養も備えているのです。

枝豆には主に、ビタミン・食物繊維・鉄分、β-カロチンなどが含まれています。

また、妊娠経験のある方や妊活中の方にはおなじみの栄養素である“葉酸”。枝豆は、野菜の中でもトップクラスに葉酸を含有している食品です。

葉酸は摂取の難しい栄養素ですから、枝豆で気軽に取り入れられるというのはうれしいですね。

夏のビールのおつまみに枝豆が向いている理由

枝豆がビールのおつまみとして定着している理由は、単に「おいしい!」というだけではありません。栄養的にも理由があります。

枝豆には、ビタミンB1・B2が豊富に含まれています。これらのビタミンには、体内に吸収された他の栄養素を分解して、エネルギーに変える働きがあります。

つまり、暑くて食事が取りにくいときでも、食べたものの栄養素を効率よくエネルギーに変えてくれるということです。夏バテ解消に役立ってくれそうですね。

また枝豆には、『メチオニン』というアミノ酸が含まれています。これは、ビタミンB1やビタミンCと一緒に、アルコールの分解を助けてくれるもの。つまり、肝機能の助けになってくれるということです。

枝豆は夏バテの防止に役立ち、ビールを飲むときの助けにもなってくれるのです。

簡単で美味しい枝豆料理レシピ3選

(1)塩味の効いたおいしい茹で方

やっぱり基本は“茹でる”ですよね。

【材料】
・枝豆……1袋
・塩……茹でる水の量に対して4%

【調理方法】
(a)茎からさやを切り落とす
(b)塩の半分量程度を使って塩もみする
(c)残りの塩を使い、4〜5分茹でる

ざる上げ後は、水で洗うなどはしないようにしましょう。

(2)ささみと枝豆の塩炒め

【材料(2人分)】
・ささみ……2本
・茹でた枝豆……適量
・片栗粉……大さじ1弱
・塩・コショウ……適量

【調理方法】
(a)ささみはそぎ切りにして、塩少々と片栗粉をまぶす
(b)枝豆をさやから出す
(c)ささみを焼く。ある程度火が通ったら枝豆も加え、蒸し焼きにする
(d)塩・コショウで味をととのえる。

粉をまぶして炒めるだけなので簡単です。

(3)枝豆のおにぎり

【材料】
・ご飯……適量
・茹でた枝豆……適量
・塩昆布……適量

こちらは、すべての材料を混ぜ合わせておにぎりにするだけです。

塩昆布をゆかりや梅肉に変えたり、小さく砕いたチーズを加えて握ったりしてもおいしいです。

枝豆の炊き込みご飯はおいしいですが、作るのに少し手間がかかりますよね。おにぎりなら、握るだけなので簡単です。

「どうしても枝豆が上手に茹でられない」「夏に茹で料理はツラい」という場合は、冷凍枝豆を使ってしまうのが簡単でイイですね。

冷凍食品であっても、枝豆が栄養豊富であることに違いはありません。おいしく食べて、暑い季節も元気に乗り切りましょう!

【参考リンク】
枝豆の栄養・成分 | えだまめ日和

●ライター/佐原チハル(フリーライター)

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