ママになると実感! 子どもを産んで「変わったな」と感じる価値観5つ

【ママからのご相談】
最近、妊娠がわかりました。まだあまり実感もないし、産んでからも私の何かが変わるわけでもないし……と思っていたのですが、周囲からは「産んだらいろいろ変わることもあるよ!」と言われます。

「生活が変わるだけでなく価値観も変わる」と言うのです。どんなものがどんな風に変わるのか、興味があります。教えてください。

a 産後に価値観や考えが変わる人はとても多いです。

こんにちは、ライターの佐原チハルです。

男性・女性問わずですが、「子どもができて変わった」という人や、「子どもができてから、あの人変わったな」と感じた経験がある人、きっと少なくないですよね。

そこで今回は、出産経験のあるママたちに“子どもを産んで変わった価値観”について聞いてみました。

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(1)泣いている子どもとその親への見方

『泣いている子どもを見かけたときに、心の余裕ができるようになりました』(40代/2人の子どものワーキングマザー)

昔は、泣いている子どもを見るとイライラ・そわそわしてしまったり、早く抱っこなどして泣き止ませてあげればいいのに、と思ったりしていたそう。

『今ではただ、あぁ泣いてるな、と思うだけです。泣くのが普通だし、子どもが泣いて一番困ってるのは、実はママ・パパだったりする』とのことです。

(2)時間の感覚

『前は21時と言えば“そろそろ仕事終わらせて飲みに行く時間”という感じだったけど、今では「やばいもうこんなに遅い時間! 早く子どもを布団に連れて行かなきゃ!」ってなります』(30代/ワーキングマザー)

『地図検索で“徒歩15分”て出たら、瞬時に「徒歩45分のことだな」と脳内計算するようになった。もちろん年齢にもよるけど、子どもと一緒に歩く場合、3倍は時間かかると思っておく必要がある』(20代/ワーキングマザー)

他にも、『園で行事があるから、季節感を持てるようになった』『子どもと一緒に虫を見たり月を見たりすることが増えて楽しい』などの声もありました。

(3)子ども向け番組・絵本・アイテムへのイメージ

『絵本も子ども向け番組も、見るようになってみると、とてもしっかり作られていると分かる。子どもが面白いと感じ、なおかつ生活上のトレーニングにも使える内容として計算し尽くされた作りで、機能美というか、綿密さがすごいと感じるようになった』(30代/ワーキングマザー)

『“子ども騙し”って言葉のイメージのせいか、子ども向けのものって、内容もそれなりだろうって印象があった。機能性の高さに驚いた』(30代/専業ママ)

マタニティグッズも、子ども向けアイテム同様、機能性が重視されたものは多いですよね。

(4)仕事とプライベートの関係

『以前は仕事が中心で、その余りの時間に私生活があった。でも今は子どもを生活させることとか、“私の生活は、子どもがいる生活である”という事実が、優先順位の一番上に来るようになった。私生活を削る、という選択肢ができなくなったのは、大きな違いだと思います』(20代/ワーキングマザー)

なお、そうした変化をうれしいものと感じる一方、“変わらない”生活を続けている夫にイライラしてしまうこともある……とのことです。

“子どもを持つ男性の働き方”問題、根深いですよね。

(5)自分の親への見方

『今まで当たり前だと思っていたことの一つひとつ、きっとすごく大変だったんだろうなっていうのが実感としてわかるようになって、親への感謝が深まった』(30代/2人の子どもの専業ママ)

『「うちの親は本当にダメだったんだ」というのが改めて分かっちゃいました。もともと親としてダメな人たちだとは思っていたんですが、自分の子どもができて、ますます、なんてありえない人たちだったのだろうと思ってしまいました』(20代/専業ママ)

自分が親になると、自分の親への見方が変わることもありますね。

尊敬したり、関係性を見直す必要性があらためて見えてきたり、どう感じるかはさまざまです。


子どもを出産することで、変わる部分も、変わらない部分もあるでしょう。

また変わる部分・変わらない部分とも、人によってさまざまです。

ご自身や周囲の人たちがどのように変化していくのか、楽しみながら過ごせるといいですね。

●ライター/佐原チハル(フリーライター)

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