何歳から安全なの? 赤ちゃんの“海デビュー”のタイミングと注意点4つ

8月に入って本格的な夏を迎えていますね! 皆さんいかがお過ごしでしょうか。

毎日のうだるような暑さに悲鳴をあげている人も多いと思いますが、BBQや花火大会、祭りなど夏にしか楽しめないこともたくさんありますよね。

夏の代名詞ともいえる“海水浴”もそのうちの一つ。

海水浴は海に入ることで火照った体を冷やすことができるほか、ムキムキイケメンや大胆なビキニ美女を拝める絶好の機会でもあります。

しかし、そんな楽しい海水浴も子どもが産まれてしまうと疎遠になってしまいがちです。

妊娠・出産を経験したことによる体型の崩れや肌の傷が気になって海水浴したくない! というママの羞恥心もありますが、溺れる可能性のある赤ちゃんを一緒に連れて行けないことも大きな理由の一つでしょう。

ここで素朴な疑問なのですが、赤ちゃんっていつから海水浴ができるようになるのでしょうか?

意外と明確に答えられないですよね。そこで今回は、赤ちゃんの海デビューのベストなタイミングと注意点についてお話しします。

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“おすわり”ができたら海デビューOK

一般的に、赤ちゃんを海水浴に連れて行っても大丈夫だとされているのは、“おすわり”ができるようになる生後6〜9か月

早すぎない!? って感じですが、理屈としては自分でおすわりができるようになると、波打ち際で遊ばせても溺れる危険性が少なくなるということです。

しかし、実際に海デビューさせるのは1〜2歳以上であることが多く、0歳から海水浴をさせる人は少数であるといえます。

赤ちゃんと海水浴する前に準備すべきこと

赤ちゃんの海デビューの日は、「よーし、初めての海だからたくさん遊ばせるぞー!」とテンションが高くなりがちですが、普段水に慣れていない赤ちゃんの場合は海水を拒絶することがあります

せっかく片道1時間かけて海へ出向いたのに、子どものギャン泣きで一切海に入らず帰るはめになることもあり得ます。

そのため、海デビューさせる前に、お風呂や子ども用のプールを使って水に慣れさせておきましょう

赤ちゃんは長時間水に浸かると体調を崩しやすいので、水慣らしの際は5分遊ばせたら水から上げ、タオルで体を温めてあげるようにしましょう。

十分に体が温まったらまた水遊びをさせてもOKです。水に入っている時間は合計20分までがベストだと言われています。

海デビューする赤ちゃんとの遊び方

当たり前ですが、赤ちゃんを浮き輪に乗せてスイスイ海の中を泳ぐなんてことはしてはいけません。理由は小学生でも分かりますね。

“おすわり”ができるぐらいの赤ちゃんと遊ぶ場合は、波打ち際で少し海水に濡らしてあげるか、砂浜で砂遊びするのが良いでしょう。

赤ちゃんの海デビュー時の注意点

赤ちゃんと海水浴をする場合には、さまざまなことに注意する必要があります。赤ちゃんはか弱いため、ちょっとした油断から大事故につながる可能性もあります。

以下では、赤ちゃんと海水浴に出かける際の注意点についてお話しします。

(1)遊ぶ時間帯は夕方にする

赤ちゃんは皮膚が大変デリケートです。昼間の強い日差しを浴び続けるとすぐに日焼けしたり火傷をしたりします。

そのため、最も紫外線の強い10〜15時の海水浴は避け、16時以降の夕方に遊ぶようにしましょう

(2)日焼け止めは絶対に塗る

今時赤ちゃんに日焼け止めを塗らずに海水浴に行く人はいないと思いますが、必ず日焼け止めは塗りましょう。

日焼け止めの効果は長く持たないため、日焼け止めグッズを持参することも大切です。

日焼け止めを塗るベストな間隔としては、2時間に1回くらいです

また、他の紫外線対策として、ビーチパラソルやレジャーシート帽子なども用意しておきましょう。

(3)しっかりと水分補給させる

赤ちゃんは汗かきなので、すぐに水分不足になってしまいます。暑い夏であればなおさらです。

そのため、こまめに水分を摂取させてあげる必要があります

元気がなく、ぐったりしているようなら脱水症状を引き起こしているため、すぐに引き上げて自宅で様子を見るようにしましょう。

症状が深刻であれば病院で受診しましょう。

(4)常に視界に入れておく

普段の子育ての中で、うっかり子どもから目を離してしまうことは多々あるとおもいますが、それが海辺だと命の危険に関わる可能性があります

見ていない間に海に近づいたり、砂を食べたりするかもしれません。赤ちゃんと海水浴に行く際は、常に視界に入れておくようにしましょう。


いかがでしたか?

夏の海水浴は他には代えがたい特別な楽しさがありますよね。赤ちゃんもはじめての経験に喜ぶことと思います。

しかし、赤ちゃんとの海水浴は危険と隣り合わせ。なんとなく「楽しそうだから」という気持ちで連れ出すと危ない目に遭います。

赤ちゃんの海デビューの際には、きちんとリスクヘッジを心がけるようにしたいですね。

●文章/パピマミ編集部

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