興味ねぇーし! ママ友の「夫の愚痴」と「夫の自慢」はどちらがウザいか

“夫についての愚痴”はママ友が集まるとかならず出る話題のひとつ。ひとりが言い出すと次々と続き、ときには終わらない愚痴大会となることもありますよね。

かたや、“夫の自慢”を得意げに繰り出すママたちもいます。2015年3月に『よしもとJOOKY』が行った調査によると、ママ友同士のマウンティング行為として最も多く見られたのが“夫の職業自慢”。

自分自身のことではないにもかかわらず、あたかも自分が偉いかのように振る舞い、日夜マウンティングにいそしむ現代ママの姿が浮き彫りになりました。

少々の愚痴や自慢は人間関係の潤滑油となりますが、度を過ぎるとイライラするものです。

今回は、ママ友との会話に悩んでいる女性たちをターゲットに「夫の愚痴と夫の自慢、ぶっちゃけどっちがイヤですか?」とインタビューしてみました。

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“夫の愚痴”のほうがイヤなママたちの声

『汚い言葉を耳にしたくないので、愚痴のほうがイヤです。ご主人の稼ぎが少ないことを「あいつ、ATMにもなりゃしない」って言ってる人がいるんですけど、口が悪すぎてものすごく不快になります』(30代女性/会社員)

『「ダンナが臭い」とか「汚くて近寄りたくない」みたいな愚痴が生理的にムリ。思わず想像して吐き気がしたこともある。そんなに不潔でイヤなのに、離婚しないし子どもも作るんですよね。意味不明』(20代女性/アパレル関連)

『ご主人の愚痴をいつも垂れ流す同僚がいます。メンタル弱めで転職癖のあるクセモノご主人なので、聞いているとどんどん話が深刻に。悩んでいるんだろうなと思って私なりにいろいろ考えてアドバイスしたところ「そんなこと言わないで!」と逆ギレされました。何なの? ただ聞いてほしいだけなの? 私はあなたのストレスを受け入れるゴミ箱じゃないんですけど』(40代女性/運送業)

“夫の自慢”のほうがイヤなママたちの声

『最近できたママ友。旦那さんが一部上場の大手企業にお勤めのようで、会話の中にちょいちょい自慢を挟んでくるのが鼻につく。「このあいだ○○に行ったんですけど、主人の会社がお金を全額払ってくれて〜」とか「主人の会社が軽井沢の一等地に保養所を持っているので、夏休みはずっとそこにいたんです〜」とか。その場にいる人みんなシラケ顔ですよ。愚痴のほうがまだ場が盛り上がるんで許せますね』(40代女性/主婦)

『突き抜けた自慢話ならネタとしてまだ許せます。一番イラっとするのはソフトに話を盛っちゃうタイプの人。とあるママ友が「うちの主人ってほら、医療従事者だから……」みたいにずっと言ってるから、医者なんだろうなと思ったらただの指圧師だった。なにそれ』(30代女性/金融業)

『児童館でできたママ友。帰宅後SNSでつながったら、自己紹介欄になぜか“夫の職業:パイロット(国際線)”って書いてあって引いた。自分はレジのパートしてるくせに、それは書いてなかった』(20代女性/飲食店パート)

『聞いてるフリだけする』『否定も肯定もしない』……嫌な話が始まったときの対処法

とりとめのない会話の中で、急に始まるママ友の“自慢”&“愚痴”。イライラしないために、皆さんどのような対策を立てているのでしょうか?

『聞いているふりして、頭のなかでは全く違うことを考えてる(笑)。どうせ次あったときも同じ話するんだから、内容なんか覚えておかない』(40代女性/会社員)

『夫自慢が始まったら、「これしか話すことがないのね。自分に自信のない、なんてかわいそうな人」と思いながら仏の心で聞いてます』(30代女性/幼稚園教諭)

『愚痴は悪口と紙一重。始まってしまったら、否定も肯定もしないことが何より大切です。以前ママ友の愚痴にほんのちょっとだけ同調したら、あっという間に共犯者扱いされて懲りました。それ以来、「へー、ふーん、そうなんだー、そんなふうに思うんだねー、すっごーい」くらいしか言わないようにしています』(30代女性/主婦)

こういった声が多くあげられました。それぞれ、いろいろな方法でうまく切り抜けているようですね。


いかがでしたか?

愚痴も自慢も、長く耳にしているとしんどいもの。何でもかんでも親身になって聞いてあげる必要は全くありません。

嫌な話をする人に出会った時は、上手に聞き流すことにエネルギーを使いましょう。

そして親しい人が喜んでいるときや落ち込んでいるときにはしっかり耳を傾け、寄り添ってあげましょうね。

●文/パピマミ編集部

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