連れ去り未遂も!? 先輩ママが語る“ベビーカー外出時”の恐怖体験3つ

『ベビーカーで外出していたら、知らない男性にちょっとだけぶつかってしまった。すぐに謝ったのだけれど、「バカヤロウ!」と怒鳴られ、蹴りを入れられた。それ以来出かけるのが怖くなってしまった』

つい先日、インターネット上にこんな書き込みがなされて話題になりました。

また2016年4月には、東京メトロ半蔵門線で信じられないトラブルが起きました。なんとベビーカーをドアに挟んだまま電車が発車してしまったのです。

幸いそのベビーカーに赤ちゃんは乗っておらず、けが人はいませんでした。しかし、ダイヤは大幅に乱れ、多くの人を巻き込んだ大事件となりました。

ベビーカーは乳幼児を育てるのにもはや必要不可欠なアイテムですが、どうやらトラブルに巻き込まれることも多いようです。

今回は育児中のママたちに、ベビーカーを使っているときに起きた恐怖体験エピソードをインタビューしてみました。

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体験談1:「自分も蹴られたことがある」

インタビューの中では、『自分もベビーカーを蹴られたことがある』という声がしばしばありました。こちらの方が話してくれたのは、デパートのエレベーターの中で蹴られたという恐怖体験です。

『到着したエレベーターにはすでに数人乗ってはいたものの、そこまで混雑しているわけではなかったので、「失礼します」と会釈しながらベビーカーを押して乗り込んだんです。ドアがしまって動き出したあと、突然後ろからベビーカーの背面をガンっと蹴られましたびっくりして振り向いたら60代くらいの男性でした。

本当はもっと上まで行くつもりだったのですが、あまりにも怖くなってそのあと次の階ですぐに降りました。いま考えても、あのときの男性は何を不快に思ったのか全くわかりません。蹴られたときにちゃんと聞くべきだったのかもしれませんが、子どもに何かあったらと思うと恐ろしくて何も言えませんでした』(34歳女性/2歳児のママ)

エレベーターは密室ですから、トラブルになっても逃げ場がありません。この方はそれ以来、エレベーターに乗ることができなくなってしまったということです。

体験談2:「見知らぬ人に勝手に連れ去られた」

ほんの少しだけベビーカーを停車させているあいだ、知らない人に思わぬことをされた……そんな恐怖体験も聞かれました。

『ファストフードの店で注文をしているとき、カウンターそばにちょっとだけベビーカーを停車させていた。子どもはベビーカーの中で泣いていたのだけれど、とりあえず注文してからゆっくりあやそうと思っていたんです。

そうしたら、私の後ろに並んでいるおばあさんが急にベビーカーを動かしてテーブルの方に連れ去ろうとしていたんですよ! ビックリして、「ちょっとやめてください!」って大きな声で叫んでしまいましたが、おばあさんは「泣き声がうるさいんだよ!」と逆ギレ。モメたくなかったので、注文は途中でキャンセルして店を出てきました』(25歳女性/1歳児のママ)

ママが近くにいる場所でも、停車の際はストッパーを忘れずにかけておいたほうがよさそうですね

体験談3:「ほかの子どものジュースを頭からかぶった」

『わざとじゃないと分かっているけれど、とても怖かった』。そんな体験を打ち明けてくれたママもいました。

『空いている電車にベビーカー連れで乗ったときのこと。隣で幼稚園生くらいの子どもがフラフラと、ふざけながらジュースを飲んでいたんです。危ないなあ、嫌だな、でも子連れだからお互い様かなと思いながら見ていたら、電車が急停車。その子が持っていた飲み物が、ベビーカーに乗っているわが子に頭からかかりました

びっくりしたうちの子はギャン泣きです。オロオロしてるうちにその子は親のところにピューッと逃亡。あげく、「電車の中ではベビーカーをたためばいいのにね! 危ないよね!」とか話してるんです。こっちが悪いの!?  って相当イラっとしました。もしもあのとき、こぼれたジュースが赤ちゃんの目に入っていたらと思うと本当に恐いです』(36歳女性/3歳児のママ)

「正直ジャマだと思ったことはある」ベビーカー苦手派の声

このように、子育て中のママたちからはさまざまな恐怖体験を聞くことができました。

一方で、ベビーカーを卒業したママたちからはこんな意見も。

『蹴ったりしたことはもちろんないですが、邪魔だなと思ったことは正直あります。特に最近の外国製のベビーカー。大型のものが多くて、人ごみの中だと迷惑です。蹴ってしまうような人っていうのは、どいてほしいなって思ったときにどうしたらいいのか、なんて言ったらいいのかわからない人なんじゃないかな』(40代女性/中学生のママ)

確かにそうかもしれません。自然な形で声をかけあい、譲りあうことができる社会になれば一番いいのでしょうね。


いかがでしたか? 今回は、ベビーカー恐怖体験エピソードをお届けしました。

目の敵にされがちなベビーカーですが、配慮しながら使えばとても便利なものです。気配りを忘れずに、しっかり自信を持って外出を楽しめるといいですね。

●文/パピマミ編集部

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