スイカ農家が伝授! 甘くておいしいスイカを簡単に見極めるポイント3つ

【ママからのご相談】
たたいて音を比べるとか、色がどうとか、いいスイカの選び方っていろいろ聞くけど、一番簡単に選ぶには何を見たらいいですか?

a 蔓がついたままの大きなスイカを選びましょう。

こんにちは、フリーライターの鈴木ハナコです。

おいしいスイカの選び方ってテレビなどでもたくさん紹介されていますが、素人にはちょっとわかりづらいものもありますよね。

今回はスイカの産地を訪ね、農家さんにお話を伺いました。

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(1)とにかく大事なのは新鮮さ

スイカは、メロンのように収穫後少しおいておくことで果物が甘くなる“追熟”がありません。

とにかく鮮度が大事! スイカの産地の農家のみなさんを見ていても、夜明け前から畑に出てその日の分を収穫し、足りなくなれば再度トラックいっぱいにスイカを積んで売場に運び込むといったスタイルで鮮度を重視しています。

スーパーなどに流通しているものはどうしても流通過程で日数が立ってしまっているものが多いので、近くにスイカの産地があれば足を運んでみるのもオススメ。新鮮なスイカのおいしさに驚くはずです。

『スイカは何と言っても鮮度が重要。もし売場に蔓がついたままのスイカが売っていたら、できるだけその蔓が緑で、切ったばかりとわかるものを選ぶのがおすすめです』(長野県/スイカ農家の女性)

(2)デカければ甘い!

素人でも絶対に失敗のない買い方はこれ、とにかく大きいスイカを買うこと。

スイカは種よりも真ん中よりの中心部分が最も甘くなるため、実が大きく中身が詰まったスイカなら必然的に甘い部分の多いスイカということになります。

近年では核家族化が進み、食べきれないような大きなスイカを買う機会も少なくなりましたが、じいじやばあばとシェアしたり、ママ友とシェアしたりすれば大きいスイカにも手が出せるかも。

『直売所においてあるスイカも、小さいものから売れていきます。でも、本当は大きいのをオススメしたい! ぜひ大きいスイカを買ってください』(長野県/スイカ直売所の男性)

(3)スイカをたたいても甘いかどうかはわからない!

ちまたでよく聞く、スイカをたたいてその音を聞いて選ぶ方法では、スイカ自体が甘いかどうかはわからないんです。

実は、たたいた音でわかるのはスイカの密度だけ。たたいてみて鈍く太い音が聞こえたなら中身はスカスカ。高く太鼓のように澄んだ音なら中身が詰まっている証拠。

しかし、前述の通りスイカは種よりも中心寄りに甘い部分が集中しているので、他の部分より甘く食べられる部分が多いかどうかを見極めるのには有効です。


大きさと新鮮さを見極めるだけなら素人にもできそう!

スイカ農家さんに聞く甘いスイカの選び方を参考に、今年は私も大きなスイカにチャレンジしようと思います!

●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

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