風邪とどう見分ける? “アレルギー性鼻炎”の特徴と予防法

【ママからのご相談】
息子の鼻水が続いており、ママ友に「アレルギー性鼻炎じゃない?」と言われました。風邪とアレルギー性鼻炎はどう違うのでしょうか? アレルギー性鼻炎の場合はどうすればいいのでしょうか?

a 透明な鼻水が数日続く場合は耳鼻咽喉科へ相談しましょう。

こんにちは。ご相談ありがとうございます。ママライターの横山かおりです。

アレルギー性鼻炎』という症状を持っている子を時折見かけることがありますが、一見風邪なのかアレルギーなのか分からないですよね。

今回は耳鼻咽喉科の医師に詳しいお話を聞いてきましたのでご紹介します。

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アレルギー性鼻炎と風邪の見分けかた

まず素人である私たちでも判断できるような見分けかたはあるのでしょうか?

医師に聞いてみると、『風邪が原因の急性感染症鼻炎は黄色や緑色の鼻水が出ます。ねばねばしているのも特徴です。一方アレルギー性鼻炎の場合は透明でさらさらの鼻水が出ます。くしゃみや鼻づまりが続くのも特徴です』とのこと。

透明な鼻水が3〜4日続く場合はアレルギー性鼻炎の可能性があるので、耳鼻咽喉科で検査を受けてみるといいでしょう。検査結果によって対策が変わってきます。

アレルギー性鼻炎の対策方法

もしアレルギー性鼻炎だと診断された場合はどのようにすればいいのか? 医師に聞いてみました。

『まずはアレルゲンが何か調べることが大切です。それによって対策方法が変わってきます。ハウスダストやダニなどがアレルゲンの場合は掃除を強化し、徹底的に排除すること。ふとんクリーナーを使ってこまめに掃除をしたり、寝具を洗ったりすることが大切です。

花粉がアレルゲンの場合は、花粉が飛び始める前に薬を飲んでおくこと。うまく薬とつきあっていくことでつらい季節を乗り越えやすくすることができます』

とのこと。厳しい医師の場合などは、ぬいぐるみはすべて処分しなさい、と指示されることもあるのだとか。

子どもが大好きなぬいぐるみやお人形にもアレルゲンがついていることがよくあるので、洗えるものはこまめに洗うようにしましょう。

アレルギー性鼻炎は予防できる

ではまだ症状が出ていない子がアレルギー性鼻炎を予防することはできるのでしょうか?

医師によると、『アレルギー性鼻炎は予防することができます。アレルゲンを吸い込まないようにすることが大切なので、子どもが小さいころから室内を清潔に保ちハウスダストやダニから守ってあげましょう。寝具も清潔を心がけ、ソファのカバーも掃除機や布団クリーナーで掃除するようにしましょう』とのこと。

花粉はある一定の年齢になると発症してしまうことがありますが、ダニやハウスダストは親の掃除の仕方で予防することができるものなのです。

面倒ではありますが、大事なわが子のために頑張ってきれいにしていきたいですね。


風邪かアレルギー性鼻炎かの判断に迷ったら、とりあえず病院に行くようにしましょう。

鼻炎が続く場合は耳鼻咽喉科をオススメします。鼻の粘膜などしっかり見てもらえます。症状にあった対策をとって、原因を排除していきましょう!

●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)
●モデル/NANAMI(RIRIAちゃん)

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