梅干しで脂肪も燃焼!? 熱中症の予防にオススメな“和食”の驚くべき効果

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

2016年夏は観測史上最も暑くなるとも言われるほど厳しい暑さが続きそうですね。

特に小さなお子さんをもっていると、熱中症が心配。中でも抱くと暑いからとベビーカーでの移動をよく見かけます。

しかし、ベビーカーの中の子どもはママよりも地面に近いため少なくとも3度、日中のアスファルトの上では5度近く高い温度にさらされています。

そこで今回は、子どもを含めた日々の食事においての熱中症対策をご紹介したいと思います。

160804sayuri

朝のお味噌汁でミネラル補給

朝は忙しいからとパン食になっている人が年齢問わず増えています。

保育士歴20年のベテラン保育士さんによると、パン食の中でも、子どもが食べてくれるからと菓子パンのみの朝食も多いのだとか。

しかし、パン食では汗とともに失われてしまうミネラルの補給がなかなか難しいのが現実。そこでおすすめしたいのが、味噌汁です。

夜、寝る前に鍋にいりこと水を入れておくだけで、あとは味噌と乾燥わかめでも入れれば、コーヒーを立てる程度の手間でミネラルたっぷりのお味噌汁を作ることができます。

それも面倒であれば、味噌に粉かつおと乾燥わかめを混ぜて味噌玉を作っておけば、お湯を注ぐだけでお味噌汁が完成。

味噌とかつお節の組み合わせはミネラルだけでなく、アミノ酸まで豊富に摂れます。夏の朝食にはぜひお味噌汁を摂りましょう。

きゅうりの糠漬け、梅干しも熱中症対策に効果があった!

きゅうりは水分やカリウムが多く、体の中にたまった熱を出してくれます。

そのきゅうりを糠漬けにすることで、糠に含まれる豊富なビタミンB群や、糠床にする際に加えられる適度な塩分の補給ができます。

そして梅干しには、疲労回復に良いとされる『クエン酸』も含まれています。

クエン酸の強い酸味で唾液の分泌が促され、胃腸の調子が整えられます。それにより、食欲不振も解消。

またクエン酸には鉄分やカルシウムといったミネラルの吸収率を上げる働きもあるのです。強い殺菌効果もあるので、食中毒の予防にもなります。

さらに、梅干しに含まれる『バリニン』には脂肪燃焼という嬉しい効果まであるんです!


ご飯と簡単味噌汁、そして梅干しや糠漬け。あとはミネラル豊富な麦茶をこまめに飲むことで熱中症対策になるとしたら、糖質の心配をしながらスポーツドリンクを飲む必要もなさそうですね。

【参考リンク】
梅の効能 梅(梅干し)・梅リグナンの効能 | 紀州梅効能研究会

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする