アレルギーでもダメ? 飲食店に離乳食以外を持ち込んではいけないワケ

こんにちは、ママライターの広瀬まおです。

外食って、子連れだと大変ですよね。離乳食中の子を持つ人は、レトルトやお弁当にした離乳食を持ち歩いた経験もあるのではないでしょうか。

さて、今回のテーマは「飲食店への離乳食以外の持ち込みはアリかナシか」です。

「カラオケBOXで友達の誕生日を祝おうと思ったのに、ケーキの持ち込みはダメだって言われた!」「ホテルにジュース1本持ち込んだだけで注意された!」「ちょっとぐらい、いいじゃない」……こういった話、よく聞きますよね。

店側が「ダメ」というのには、理由があるのです。

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なぜ持ち込みはいけないの?

そもそもの大前提として、飲食店への持ち込みはなぜいけないのでしょう。

「飲むもの」「食べるもの」を売っている場所だから? それも一理あります。しかし、それだけではないのです。

飲食店は保健所から飲食営業の許可を得ています。お店の中で飲み食いしたものの全ての責任を取らなければならないのです。

つまり、“お客が勝手に持ち込んだもの”もその範疇に入ります。勝手に持ち込んで、「お腹が痛い」と言われた場合、料理を出していなくても店舗が責任を問われてしまうのです。

厚生労働省の『食中毒統計資料』にも、「飲食店への持ち込み」が原因での食中毒事例がいくつも記載されています。

飲食できるカラオケ、民宿やホテルが持ち込みを禁じているのは同様の理由です。

離乳食なら無断でOK?

答えは「NO」です。お店によっては離乳食対応している場合もありますし、後期メニューを取り揃えている店舗もあります。必ずお店のHPで確認を

HPで確認が取れない場合は、事前に電話で問い合わせをしておくと吉です。

アレルギーの場合は?

「アレルギーなんだから当然でしょ!」という態度は避けましょう。いらぬ摩擦を生むだけです。

問い合わせをし、店員間で情報を共有してもらっておいたほうが快適な時間を過ごせますよ。

【参考リンク】
食中毒統計資料 | 厚生労働省

●ライター/広瀬まお(コピーライター)

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