ママにできることは? 運動会でリレー選手に選ばれる子どもの共通点3つ

【ママからのご相談】
1年生の息子がいます。幼稚園のときは足がそこそこ速かったのに、小学生になり運動会の選抜リレーの選手に選ばれず、とても悔しがっています。

リレーの選手になる子はどんな子なのでしょうか。親は何かできますか? 「来年こそは!」と今から狙っているので教えてください!

a リレーの選手のお母さんは、お子さんと一緒に楽しんでいます!

こんにちは、ライターりょんぺいです。

小学校の運動会で選抜リレーがある場合、リレーの選手は憧れの的ですよね。

1年生の運動会でリレーの選手に選ばれた男の子のお母さんにお話をお伺いしました。

いずれも、1学年およそ70人の男の子がいて、選抜リレーのメンバーは6人という規模の小学校に通うお子様です。

お話を伺った結果、3つの共通点を見つけましたので、筆者の経験も交えながらご紹介します。

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リレー選手に選ばれた男の子の共通点

(1)小さいころからずっと足が速かった

『保育園の隣に広い公園があり、ほぼ毎日走り回る幼児期でした。その保育園の子はみんな足が速いのですが、うちの子は2歳くらいからずっと速かったです』(40代ママ)

『幼稚園の年長のときにやったクラス対抗リレーでもアンカーでした。足だけはずっと速いです』(30代ママ)

『ハイハイのころからすばしっこくてちょこまかちょこまか動いていました。ハイハイレースで優勝したこともあります(笑)』(30代ママ)

(2)きょうだいがいて一緒によく遊んでいる

『6歳上の兄がいて、物心ついたときから兄の後を追っていました』(40代ママ)

『2歳上の姉といつも競争しています。姉も足が速いのですが、弟には負けられないといつも真剣勝負で競争しながら遊んでいます』(40代ママ)

『2歳下の弟と鬼ごっこで走り回っています。弟が鬼になりたがるので、つかまらないように身をよじりながらフェイントをかけながらよく逃げています』(40代ママ)

(3)腹筋が鍛えられている

『5歳から体操を習っています。背は低く細いのですが、腹筋バキバキです』(40代ママ)

『幼稚園のころからサッカーを習っています。羨ましいくらいの筋肉質です』(40代ママ)

『父親がサッカー好きなので物心ついたころからボールを蹴っていました。サッカーも年少から習っています』(30代ママ)

『キャッチボールなどの球技は苦手のようですが、バランス感覚が良くて、バランスボールでよく遊んでいます』(30代ママ)


スポーツジャーナリストである近藤隆夫氏は、著書『キミはもっと速く走れる!(2)どうして足が速い人と遅い人がいるのか?』の中で、下記のように述べています。

『足の速い人は、正しい走り方を先天的に身につけている』
『速く走るために必要なのは、太ももの筋肉ではなく腹筋である』
『足の速いトップアスリートたちは皆、足の力だけに頼るのではなく、体幹の力としなやかさを上手に使って走っている』

筆者の長男も1年生の運動会で選抜リレーの選手になりましたが、小さいころから特段足が速いということもなく、当時スポーツの習い事はしておりませんでした。

ただ、2歳下の弟と毎日のように相撲をとったり、四股を踏んだりしているので、体幹は日々鍛えられていたのかもしれません。

リレーの選手になりたい子どものために親ができること

もし春に運動会がある場合、選抜リレーの選手を決めるタイム測定はゴールデンウィーク前後に行うことが多いでしょう。入学や進級で毎日の生活にも変化があり、子どもの緊張も強い時期です。

タイム測定の日に良いタイムが出せるように、タイム測定のスケジュールをお子さんと共有し、コンディションを整えておくというのもリレーの選手に選ばれるために親ができることではないでしょうか。

一度リレーの選手になると、その後学年が上がるにつれリレーの選手になれなかったときの子どもの落ち込みはとても大きく親も正直大変です。

1年生でリレーの選手に選ばれたお母さんからは、「6年間連続で選ばれたら本人の自信になる! 来年もリレーの選手を目指して今からドキドキしているし楽しみ!」という声も多く聞こえました。

また、リレーの選手の子の運動会のお弁当はとても豪華で目を引くものがあるというのも経験から感じることです。

運動会当日に、頑張る子どもがより喜ぶ仕掛け、楽しくなる工夫をしていることが伺えます。

子どもの得意なことに対して一緒に親が楽しむというのも、子どもの力を引き出す源となるかもしれませんね。

【参考文献】
・『キミはもっと速く走れる!(2)どうして足が速い人と遅い人がいるのか?』近藤隆夫・著

●ライター/りょんぺい(ママライター)

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