正直ウラヤマシイ? 子どもがいない専業主婦の日常の過ごし方8選

【女性からのご相談】
3人の子どもを育てながら、正社員として勤続10余年になります。朝食を用意して子どもたちのお弁当を作り、学校に送り出してから出勤。夕方退社して、夕食を準備。休日は掃除洗濯、家族で遠出。ときには出張もありますが、その場合は主人が子どもの面倒を見てくれます。

このように、仕事をしながら家事育児もできるというのは、多くの人が知っていることと存じます。しかしながら周りを見てみると、結婚により退職する女性や、もとより専業主婦だという女性が後を絶ちません。

ある同僚男性の奥さんは、子どもがいない上まだ若いのに専業主婦なんだとか。「このご時世に?」と思わず驚いた顔を見せてしまいました。

ご主人の稼いだお金を使うことに抵抗を覚えない方々。パートナーと対等になれない夫婦関係、視野が狭いまま終わる人生。この女性は普段、なにをやっているのだろう? なぜ平気でいられるのだろう?

多様性を認めるべきだということは理解しています。ただ、子どものいない専業主婦の方々の日常がどうなっているのか、素直に疑問を覚えたので相談してみました。

a 子どものいない専業主婦の日常は、個性によってさまざまです!

ご相談ありがとうございます! ライターのティッシュまみれ子です。

毎日、充実した生活を送っている相談者さん。仕事に家事にと大変そうですが、相談者さんにとっては、どれも人生に必要不可欠な要素なのでしょう。

そのため、他の人がその要素を必要としないことについて、不思議に思ってしまうのかもしれませんね。

今回はリクエストを受けて、子どものいない専業主婦の方々のお話を伺ってまいりました。さまざまに異なる生活の一側面をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

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子どものいない専業主婦の方々の日常は?

(1)ひたすらのんびりする!

『夫の転勤により海外在住です。朝と夕方は愛犬と海辺を散歩。あとは食料品の買い出し、こっちでできた友達とコーヒーショップ。日本にいる弟とスカイプなどなど。ひたすらのんびりしていますよ~』(24歳女性/主婦)

ゆっくり、贅沢な時間ですね。生活習慣の違う海外生活は大変そうですが、楽しそうでもあります。のんびりしていても刺激がある毎日、ちょっと憧れてしまいますね!

(2)習いごとや勉強に取り組む!

無料の公開講座(オープンレクチャー)を見つけて出かけています』(36歳女性/主婦)

『数年前から短歌教室に通っています。夫のおかげで自費出版もできました。「図太い」「いつか路頭に迷う」と他人様に怒られること、多々あります。そんななか、いつも優しい言葉をかけてくれる夫には、本当に感謝しています』(34歳女性/主婦)

いやはや……隣の芝生を青く感じてしまいますね。懐深い旦那さんで、うらやましい限りです。とにかく、学びを得るのはすばらしいこと。そして、お金は大事ですね。ご主人が高収入であれば、心にも余裕が生まれそうです。

(3)趣味は株!

ですね。8年前、叔父の指導で始めたのですが、いまでは趣味といえるほどハマッています』(38歳女性/主婦)

空いた時間に賢く稼ぐ、というやつですね。株で儲けるなんて、映画のなかだけのファンタジーかと思っていました。数字に強い女性ってかっこいい。賢くなりたいものです。

(4)体を鍛えまくる!

フィットネスクラブ通い。同じような環境にいる、年の離れた友達が3人もできました。重い腰を上げて本当によかったなと思っています』(26歳女性/主婦)

『結婚を機に仕事を辞め、それまで毎日消費していたパワーが有り余ってしまった。現在では、ほとんどの時間をジムでのミッションに費やしています』(32歳女性/元メーカー勤務)

ジムやフィットネスクラブは新たな出会いの宝庫なのですね! ボディラインも引き締まるのではないでしょうか。しかし、「ミッション」とは一体……? なんだか厳しそうでドキドキします。

(5)クリエイティブに生活を楽しむ!

『掃除洗濯の他ですよね? ペットの世話、ガーデニング、あとは主人に夫婦旅行の計画を立ててほしいと言われるので、事細かにプランニング。PCと手書きを組み合わせて、旅のしおりを作っています』(29歳女性/元広告代理店勤務)

夫婦仲良しで楽しそうです。どこか生活をクリエイトしている感じもすてき。旦那さんとの未来を思い描いている雰囲気が、とても魅力的でした。

(6)ハンドメイドを楽しむ!

『学生のころからアクセサリー作りが趣味。昨年からアプリで販売もやってます。まとまった額は稼げないけど楽しい!』(26歳女性/主婦)

手作りアクセサリーをネット販売ですね。手先が器用だったり、ミシンが使えたりすれば、ハンドメイドも楽しそうです。

(7)好きな分野でボランティア!

『とあるギャラリーのスタッフを無報酬でやっています。お金が絡んでいないので、肩の力を抜いて楽しんでいます』(29歳女性/主婦)

四年制大学卒業と同時にご結婚されたこちらの女性。あるとき立ち寄った画廊にひとめぼれ、ボランティアスタッフに応募したそうです。なんとも豊かな精神性に尊敬の念を覚えます。私だったら、お金がもらえない仕事はつらいかも。

(8)もうすぐ兼業主婦!

『料理が得意なので調理師資格を取得。その後、夫が近所に小さなお店を設けてくれました。なにごとも、人と人との支え合いですね。もうすぐお店のプレオープン。40代にして兼業主婦デビューです』(42歳/主婦)

キラキラしすぎで、見ているだけで涙が出てきます。いくつになってもチャレンジの連続なのですね。今後の人生に希望が持てる気がしてきました。

自分とまったく違った他人ほど、貴重な存在です!

価値観の違う他人とのふれあいは、ワンダーランドに踏み込むような体験ですよね。

「なんであの人はこんな簡単なことができないの?」「なんで私はこんなにがんばっているのに、あの人はがんばらなくても平気なの?」など、憤然と考えてしまうこともあるでしょう。

しかし、人生における驚きや発見というものは、自分とまったく違う他人によって最も多く与えられるものではないでしょうか。

そして必ず、相談者さんと専業主婦さんとの間には共通点があるはず。心を開いてお喋りしてみれば、もやもやっとした気持ちが、いつかはじけてなくなるかもしれません。貴重な出会いを、大切にしてくださいね。

●ライター/ティッシュまみれ子(ライター)

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