ダイエットに効く! 夏野菜“トマト”の驚くべき効能とおすすめレシピ

こんにちは、ママライターの広瀬まおです。

夏の野菜といえば、トマト。真っ赤でツヤツヤした実をスーパーや八百屋さんで見かけるようになると、「おっ、夏だな」と季節の訪れを感じますね。

実はこのトマト、すーごく有能だって知ってました?

今回は、意外と知らないトマトの基礎知識についてお話ししていきます。最後には夏におすすめのトマトレシピも紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

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意外と知らない? トマトの歴史

日本にトマトがいつやってきたのか、知っていますか?

トマトという名前からして、日本古来からのものではなさそうですね。一説によると、トマトが日本に伝えられたのは17世紀半ばだそうです。

日本では江戸時代真っ只中。当時は“唐柿”と呼ばれていました。最初は物珍しさから、観賞用として輸入されたようです。

食べられ始めたのは明治になってから。意外と近年の食べ物ですね。

トマトにはダイエット効果がある!?

そして最も近い時代、2012年には京都大学にある河田教授のグループがとある発見をして話題になりました。

それは……“トマトに含まれる成分に中性脂肪の値を下げる効果がある”こと。

つまり、トマトにダイエット効果が期待できるとされたのです。テレビで放送されるやいなや、店頭からトマトや関連商品が消える騒ぎになりました。

ダイエットにも美容にも使える優等生、トマトの効能

トマトに含まれるリコピンという成分には、先に述べたように中性脂肪の値を下げる効果があります。

しかし、それだけじゃないんです!

なんと悪玉コレステロールを減少させたり、アンチエイジングにも効果が期待できるとか。

それならトマトを食べるしかないじゃない! と思いますよね(笑)。

リコピンの効果が現れる摂取量は15mgと言われています。ちなみにトマト100gに含まれるリコピンは3mg程度なので、生のトマトだと2~3個食べることになります。

『カゴメ株式会社』が行った実験によると、朝・昼・夜にトマトを摂取したところ、最もリコピンの摂取率が良い時間帯は朝だったそうです。

「朝から生のトマトをそんなに食べられない~!」って悩みますよね。

ご安心ください、トマトジュースなら200mlでリコピンを十分摂取できるそうです。

夏にオススメのトマトレシピ

最後にトマトを使った定番レシピをご紹介します。

わが家では、夏には畑で収穫したトマトをタライの氷水にきゅうりと共に入れ、キンキンに冷やしたものがおやつです(笑)。

旬の野菜、というのは素のままで十分おいしいですよね。

まずは定番! カプレーゼ

【材料】
・モッツアレラチーズ
・トマト
・オリーブオイル
・バジル
・黒コショウ

(1)半分に切ったトマトを5mm程度の分厚さにスライスする
(2)同様に切ったモッツアレラチーズと交互に皿に並べ、オリーブオイルをかける
(3)バジル、黒コショウを散らしてできあがり

※オリーブオイルの匂いが苦手な方はサラダ油でも。

エクストラバージンではなく、ピュアオリーブオイルを使うと、香りがきつくありません

真っ赤なトマトパスタ(2人前)

【材料】
・トマト……大2個
・パスタ……160~200g
・ツナ缶……1缶
・しそ……4枚ほど
・オリーブオイル……大さじ5
・にんにく……チューブで2cmほど
・コンソメキューブ……1個(細かくして入れる)
・砂糖……大さじ1
・しょうゆ……大さじ3

【調理の手順】
(1)フライパンを熱し、オリーブオイルを入れニンニクを香りが出るまで炒める
(2)ツナを入れ、角切りにしたトマト、調味料を入れて軽く炒める
(3)ボウルに入れ、荒熱が取れたら冷蔵庫で冷やす(1時間以上)
(4)パスタをゆで、ゆであがったら冷水で熱を取る
(5)水を切ったパスタを(3)に入れて混ぜる
(6)彩りで刻んだしそをのせてできあがり!

※パスタを茹でるときにしめじや玉ねぎなどの野菜を入れてもおいしいです。

【参考リンク】
トマトから脂肪肝、血中中性脂肪改善に有効な健康成分を発見 | 京都大学
朝にトマトを摂ると機能性成分“リコピン”が効率的に吸収されることを確認 | カゴメ株式会社

●ライター/広瀬まお(コピーライター)

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