イヤイヤ期に“お父さんの存在”が大事になってくるワケとは?

【ママからのご相談】
子どもがとうとうイヤイヤ期に……。笑顔で子育てとか言ってる場合じゃなくなってきています。なんでこういうことが起こるんでしょうか? 対策を教えてください。私はどうしたらいいの


こんにちは。Tomokoです。前回、前々回に引き続き、イヤイヤ期についてのお話です。

前々回は、「イヤイヤ期の時期の子どものこころってどうなってるの?」ということについて、そして前回は、「イヤイヤ期の育て方に失敗するとどうなるのか?」ということについて書きました。

今回ラストは、「イヤイヤ期に大事なお父さんの存在」というテーマで書いていきます。

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さて、イヤイヤ期の大変さについては、今までも書いてきました。

イヤイヤ期、お母さんと子どもの関係がうまくいかなくなってしまう状態をよく見かけます。今までニコニコ、笑顔を絶やさなかったお母さんの顔が、少しやつれて見えてきて……。眉間にしわがよっていたり、少し睨むような表情を子どもにしてしまったり……お母さんも困っているんだなあ、と感じます。

そんな時期に大切なことは、子どもの気持ちを汲んで、いろんな気持ちを大切にしてあげて……などと書かれていたりもしますが、それが難しい。

なので、今回は……

「お父さんに間に入ってもらう」

という提案をしたいと思います。

お母さんと子どもの関係が悪くなってきている……こんな時、お父さんが間に入り、子どもを遊びに連れ出したり、遊び相手になってお母さんから距離をとってあげたり、世話をしてあげたりすることで、お互いクールダウンすることもできて、しばらくすると、お互いが歩み寄ることができます。

実際に研究でも、この時期の子どもは、お母さんと2人きりで遊ぶよりも、お父さんに間に入って遊んでもらうことを好む、というものがあります。

こういったことは、例えば見ず知らずの通行人や、近所のおばさんでは難しいです。子どもは全く知らない人が間に入ってくれば緊張してしまうし、お母さんだって、自分が困っている部分や嫌な顔をしているところを見られたと思うと、良い気持ちがしないですよね。

そんな時こそ、お父さんの出番です。お母さんは、「今までも頑張ってきたんだから、ひとりでも頑張れる!」と思ってしまいがちですが、この時期は(本当はいつも協力してほしいかもしれないですが……)、お父さんに協力してもらってもよいかもしれません。

【関連コラム】
・(前編)イヤイヤ期の子供の心のメカニズムとは?
・(中編)イヤイヤ期の子供への接し方の大切さと難しさ

●ライター/Tomoko(心理カウンセラー)

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