家庭と両立も可能!? チャンスをつかめる人になる転職先の選び方

【ママからのご相談】
40代小学5年生のママです。転職を考えています。家庭と両立させつつ、今の自分に合った会社を選びたいのですが、いろんな求人を見るたびに迷ってしまいます。どうすれば良い会社に転職できるでしょうか。

a 自分らしい選択基準を最大3つ持ちましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターの馬場じむこです。

転職、悩ましい問題ですよね。特にご家庭があって両立させていくことを考えると、独身だったころと比べて何を優先させるかも変わってくるかと思います。

今回は、『株式会社はぴきゃり』代表取締役、金澤悦子さんの著書『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』から、選択基準についてお伝えいたします。

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チャンスをものにする人が持つ“自分らしい選択基準”

金澤悦子さんの著書にはこのような記述があります。

『チャンスをものにする人に共通しているのは“自分らしい選択基準”をもっていることだと確信しています。“自分らしい選択基準”とは、何かを判断する際のこだわり、譲れないポイントのこと。「それなら、あるよ」という人も、それが本当に“自分らしい”のかを今一度考えてみてください』

自分らしい選択基準、大事です。勤務時間、仕事内容など、時間をとってゆっくり考えていくと何を優先するかあぶり出てくる感じがします。

心を穏やかにして考えられるように、自然の多い公園や落ち着いた喫茶店で気持ちを書き出すなどもよいでしょう。

そして、SNSや雑誌などで華々しく活躍している人を見るとつい翻弄されて、他の人から見て活躍しているように見えるから、今はこういった働き方が主流だからというように自分の基準を見失ってしまうこともあるでしょう。

私も何度も翻弄されました。自分の中に感じる、ちょっとした違和感を無視しないことが大事です。

選択基準は最大3つ

しかし、自分らしい選択基準を出したとしても理想が多く、どの条件にもぴったりなものを探していては、なかなか見つかりません。

金澤悦子さんの著書にはこういったことも書いてあります。

『選択基準は最大3つ。案件についての要望をすべて書き出し、順位をつけてみましょう』

この選択基準を3つに絞るということ、年収、仕事内容、勤務時間、勤務場所、会社の規模などあらゆるものを出してみます。

あなたの年齢や環境などで「今の時代、そんな条件の会社は無い」と言われることもあったかもしれません。

しかし、それはいったん外に置いておいて、自分の望むままに書き出し、そしてその中から譲れない3つを出します。

ちなみに私の場合、1番譲れないものは勤務時間でした。子どもがある程度大きくなったとはいえ、家族と過ごす時間を大事にしたいので、独身のときのように夜遅くまで残業して仕事するのは無理だと感じています。


いかがでしたでしょうか。この自分らしい選択基準を3つ持つことによって、自分で仕事を探すにしろ、人にお願いするにしろ、よりチャンスをつかみやすくなります。

良いお仕事が見つかるよう願っています。

【参考文献】
・『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』金澤悦子・著

●ライター/馬場じむこ(書評ブロガー)

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