ストレスを軽くする離乳食の進め方3つ

【女性からのご相談】
10か月の乳児がいます。6か月を過ぎたあたりから離乳食を開始したのですが、思うように進まなくてイライラの日々。色や形を工夫しても食べてくれず、途方に暮れています。何か良いアイデアはないでしょうか

a 良い意味で“適当”になることも大切。

ご相談ありがとうございます。ママライターの亜依です。

「わが子の得意技は離乳食時のスプーン投げです!」自己紹介の際、そう言いたいお母様も多いのではないでしょうか?

食べさせるタイミングや月齢に合わせた形状などは調べられているようですので、今回は、相談者様が楽になれるような離乳食の進め方をご紹介します。

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(1)あくまで本やサイトは“参考”程度に

離乳食の本やサイトを見ていると、みなさん凝ったお食事を作られていて驚かされます。知識を得ると同時に、“こういう離乳食を作らなくては”と思いこまされていませんか?

頑張って作ったのに食べてくれない……。この、“頑張った”があるからこそ、食べてくれないときのショックが大きいのです。晩御飯の味噌汁の具材を潰すだけ、ポテトサラダの材料を潰すだけ、味付けする前の野菜炒めを刻むだけ。このように、一手間しかかけていなければ、食べてくれなくてもショックは受けません。

1歳未満のお子さんの場合、アンパンマンもキティーちゃんもルフィもわかりません。可愛い離乳食は素敵ですが、スプーンで混ぜられてしまえば結局一緒! 嫌でも幼稚園のお弁当などでキャラ弁を作るようになるのですから、可愛いお食事は少しオアズケして息抜きしましょう。

あなたが離乳食に苦しめられているのは、食べないお子さんのせいではなく、ご自分のせいかもしれませんよ。

(2)楽しい食事の時間を用意する

離乳食を始めるポイントは、親が食べているものに興味を示したときです。パパやママが楽しそうに食べているからこそ興味を示しているのに、自分だけひとりで食事……。よく考えると寂しい状態です。

大変かもしれませんが、離乳食はママが食事をするタイミングに合わせてみてはいかがでしょうか? また、同じ月齢の友達が食べている様子を見て、離乳食に興味を持つ場合もあります。

(3)離乳食を食べなくても、栄養面に支障なし

離乳食は栄養を摂取する為と言うより、食べる練習をする意味合いの方が強いと栄養士の先生がおっしゃっていました。1歳を過ぎても食べないのは問題がありますが、ミルクや母乳を飲んでいるのなら、離乳食を食べなくても特に問題はないようです。


いかがでしょうか? 離乳食≠栄養とわかるだけでも、少しは安心できますね。

それでも、食べないと心配になるのが親心。

そんな時、生きるか死ぬかで考えると案外気持ちが楽になります。離乳食を食べなくても死なないのですから、大丈夫。

良い意味で大雑把&気楽に行きましょう!

●ライター/亜依(ママライター)

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