精神論は危険度MAX!? 就活生に送る「ブラック企業」の見分け方4つ

こんにちは、ママライターの広瀬まおです。

就職活動も解禁になり、就活生さんたちが熱心に企業を回っていますね。

でも、せっかく就職した先がブラックだったら……? そう思うと怖いですよね。

私自身も「就業規則ないけどいいよね?」というスーパーブラックに当たったことがあります。その場で「嫌だ」と言ってイスを蹴って出てくればよかったのですが、言えなかったがために2年ほど無駄に費やしました……。

今回はそんな実体験を踏まえ、ブラック企業の見分け方についてお教えします。

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ブラック企業の見分け方4つ

(1)自分の言葉で質問に答えてくれる?

企業説明会や面接は、企業が人材を見定めるばかりでなく就活者も企業を見据える場です。

質問は遠慮なくしましょう。そのときの返事や態度も大事です。

『残業はあるかと聞いたとき、「忙しいときはそりゃあるよ」と返事をしてくれた。「ない」と言うよりよほど現実的。この企業は信用できると思った』(某IT企業勤務1年目Tさん)

(2)働きやすさは本当?

「うちは女性の働きやすさにこだわっています」という企業さんも増えてきましたね。

ところが、いざ子どもが体調を崩すと嫌みを言われてしまうなど、実態が伴わないケースも耳にします。先輩社員の意見をよく聞いてみましょう。

『子どもが体調を崩したので休みを申請したら「そのくらいだったらみんな預けて出社してる」と言われましたが、パートに正社員並みの対応を迫られても……預けたら時給を考えるとマイナスです。結局育児との両立ができず、その会社をやめてしまいました』(元パート勤務Sさん)

(3)理不尽な習慣はない?

「タイムカードを切る前に朝礼を行う」
「定時後に会議を行う」

というのは、厳密には時間外労働にあたります。

業務内容によっては、そのタイミングでしか社員がそろわないなどの事情もあるかと思います。きちんとフォローを入れてくれる企業を選びましょう。

『2週間に一度、定時が過ぎた後に全社会議があり、毎度終了が22時を過ぎる羽目に。議題もその時間に開催する意味もわからず、ひたすらに疲れました』(イベント会社勤務Oさん)

(4)精神論を言い出したら要注意

時にはガッツ精神も必要ですが、経営者が精神論を語り出したら危険度が跳ね上がります

「みんなで助け合う」
「高い志を持って」

立派な言葉で理不尽なことを強いてきてはいないか? よく考える必要があります。

もしも入ってからブラックだと気付いたら……

以上、自己流のブラック企業の見分け方でした。

基本は「ん? これおかしくない?」と一瞬でも疑問がよぎったら、よく調べること。

これまでの経験が自分に対して警報を発していることも珍しくありません。

とはいえ、事前に見抜けないこともままあります。もし、入ってから「これはヤバイ」と思ったら、すみやかな離脱をおすすめします。

そこで逃がしてくれないのがブラック企業のブラックたるゆえんですが、自分を守れるのは自分だけというのを念頭に置いて退職をもぎとってください。

●ライター/広瀬まお(コピーライター)

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