手抜きでも激ウマ! ヘルシーで楽ちんな“スコップ料理”の特徴と作り方

こんにちは、ライターの佐原チハルです。

料理を毎日・毎食作り続けるのは大変ですよね。「片付けのことを考えると気が重くなってしまう」というようなこともあるのではないでしょうか。

そんな人にオススメなのが“スコップ料理”です。

スコップ料理ってなに?

スコップ料理とは、“まるでスコップですくうかのようにして、スプーンなどで食べる料理”のことです。

特にコロッケなど、これまでは成形していたようなものを、大皿などでダイレクトに作れる・食べられるようにしたものを言います。

スコップ料理には、大きくわけると3つのメリットがあります。

(1)ヘルシー

『コロッケとか本当は油で揚げるものも、スコップ料理では火を通すだけ。だから、普段よりもヘルシーに食べられる』(30代・男の子のママ)

(2)卵アレルギーの子でも楽しめるものが多い

『つなぎに卵が必要な食べ物って、結構多いんですよね。でもスコップ料理では成形しないから、卵を使う必要がないんです。うちの子は卵アレルギーなんですけど、スコップ料理でならコロッケも一緒に作って食べられます』(30代・男の子のママ)

(3)片付けが楽

『揚げ物だと、鍋・フライパンも、コンロのまわりも床も、掃除とか片付けが大変ですよね。スコップ料理ならそういうことはないし、洗い物自体も少なくなるので、気が楽』(20代・女の子のママ)

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スコップ料理には、どんなものがあるの?

代表的なのは“コロッケ”です。

スコップ料理は「揚げる必要も、丸めるという面倒な作業も必要ないにもかかわらず、ちゃんとおいしいコロッケが食べられる!」ということで有名になりました。レシピを探してみても、やはりコロッケのものが多いです。

けれど、スコップ料理で作れるのはコロッケだけではありません。メンチカツ、お好み焼き、グラタンのほか、ケーキなどのデザートも作れます。

「食べたいメニュー スコップ」などで検索して探してみるのも楽しいかもしれません。

必要なのは“耐熱皿”と“オーブンorオーブントースター”だけ!

スコップ料理は、特別な道具がいらないのも魅力です。

たとえばコロッケの場合、パン粉をから炒りする→フライパンで“たね”に火を通す→大別皿に加熱済みの“たね”を入れ、上からパン粉をまぶす→オーブンなどで焼く、といった手順で作ります。

必要な器具は、フライパン・耐熱皿・オーブンのみです。オーブンがない場合は、オーブントースターでも大丈夫ですよ。

“フライパンのまま”なら、さらに簡単!

「耐熱皿がない!」「もっと簡単なのがいい!」という場合は、“フライパンのまま”食卓にあげてしまうのもいいかもしれません。

『フライパンで“たね”に火を通したら、その上から直接から炒りしたパン粉をまぶすだけ! インターネットでレシピを見つけて作ってみたら、本当に簡単でおいしくて、最高! って思った』(30代・女の子のママ)

パン粉に焼き目はつきませんが、味はほとんど変わらないそうです。

テーブルの上で“フライパンから直接すくって食べる”なんて、あまりしたことがない人も多いのではないでしょうか。

子どもたちもその新鮮さを楽しんでくれれば、いつも以上に食が進んでくれるかもしれません。やけどには十分、注意してくださいね!


“料理を作るのも、片づけも楽にできる”なら、こんなにいいことはありません。

毎日の料理に手間暇をかけるのももちろんいいことですが、時間に追われているならば、時には全力で手抜きをしてみるのもいいかもしれませんよ!

●ライター/佐原チハル(フリーライター)

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