予想外の行動にハラハラ! 子どもが友達を連れて来たときの困惑体験5つ

【ママからのご相談】
この春、小学校に上がった息子。

新しいお友達も増えてきたようで、頻繁に遊ぶ約束をしてくるので家に突然お友達が尋ねてくることが多いのですが、どんな子かも分からない、親の顔も知らない子を預かるのは短時間でもちょっと心配です。

先輩ママさん方も、そんな経験をしたことはありますか?

a お母さんたちの体験談をご紹介します。

こんにちは。ライターのNANARUKAです。

みなさんは、お子さんがお友達を家に連れてきたとき、困った経験はありますか?

進学やクラス替えで新しい友人が増え、新たな友達関係が構築されると、じきに新顔のお客様がやってくることもあるでしょう。

筆者も先日、小学校低学年の娘のお友達が家へ遊びに来たところ、ちょっとした困惑がありました。

家族関係、教育方針も多様化する昨今、自分の家のルールが他の家庭ではまったく理解されないルールだということ、またその逆も当然のことのようにあるのだなぁと実感しました。

ご相談者様のような、まったく知らない子への対応に困るというお気持ちもよくわかります。

筆者が周囲のママさんたちへ尋ねたところ、彼女たちも同じような体験談をお持ちでしたのでご紹介しますね。

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子どもが家に連れてきた友達への対応で困ったこと

(1)アレルギーを持っていないか心配になった

『最近では、必ずと言っていいほど各クラスに食物アレルギーの子っていますよね? 程度はさまざまですが、学校給食トラブルのニュースや子ども自身が自分の体質を理解できていないなどの話もよく聞くので、知らない子で年齢が低い場合、食べ物を与える際はどうしても神経を使ってしまいます。

何かが起きてしまって、相手がモンスターペアレンツだったらたまらないし……などという想像までしてしまいます』(6歳男の子・9歳女の子のママ)

(2)自分の家で禁止されていることをあえてやろうとした

『小学生の娘とその友達を近所の公園へ連れて行ったときのこと。わが子が砂場で遊び始めたとき、お友達から「うちは砂場禁止なんだけど、今日は遊んでもいい?」と聞かれ、どう答えていいのか分からなかった。「あなたのお父さんとお母さんがダメと言っているなら、ここでもダメなんじゃない?」と言ったところ、本人は納得いかない様子。

ダダこねたいのを必死でガマンしている表情でちょっとかわいそうでしたが、ここでOKにしてしまったら向こうの親御さんが何と言うのか、ちょっと怖かったので』(5歳男の子・8歳女の子のママ)

(3)大量に持参したお菓子を食べまくっていた

『大量のお菓子をおみやげに持ってきた息子の友達。親御さんが「お世話になります」の気持ちを込めて持たせているんだろうけど、持たせられれば食べたくなるのは当たり前。

「俺が持ってきたお菓子を食べよう!」と言われ、5袋ほどすべて開封してほとんど自分で食べてしまっていました。自分の子には普段から夕飯に影響しない量を考えて与えているけれど、よその子への対応にはそういうとき困りますね』(9歳男の子のママ)

(4)暗くなっても自分の家に帰ろうとしない

『放課後に知らない子が遊びに来たまま居座る状況が過去によくありました。当時、弟がまだ赤ちゃんだったので、うちは夕飯もお風呂もよその家庭より早め進行。それなのに、その子は夕方6時を過ぎても帰ろうとしない。ケータイを首からぶら下げてひとりで自転車を乗り回しており、親は共働きで帰宅は遅い様子。

そんな子を暗くなってから外に放り出すのも心配だったので、促しながら帰るまで預かっていましたが、そんなことが何度も続いたので、「今日からうちでは絶対に5時でバイバイ」というルールを守ってもらうことにしました』(5歳男の子・9歳男の子のママ)

(5)遠方から子どもだけで遊びに来た

『娘が小学2年のとき、同じクラスのお友達が2人で遊びに来ました。よくよく聞くと、2人の自宅はわが家からはとても遠く、自分たちで描いた地図を見ながら歩いて来たというのです。2人のママは共に働いていてその時点で家には不在とのこと。

5時には帰ってきなさいと言われたそうですが、時計はそのときすでに5時。空は暗くなり始めているのに、子どもの足では30分以上かかりそう。ましてや女の子……。下の子のお迎えやら夕飯の支度やらしたかったけれど、心配なので2人の自宅の近くまで送っていきました。

向こうの親御さんはそこまで望んでいなくとも、託されたこちらはやはり心配。子どもを自由にさせるなら、親子間でルールを徹底させてほしいです』(6歳女の子・10歳女の子のママ)


今回5つの事例を挙げましたが、筆者は小学校低学年の子どもとのあいだで、このうちの4つを経験したことがありました。

親がどんなに言い聞かせても、子どもがどんなに分かったふうでも、違う環境、開放感の中では子どもはどんな行動に出るか分からないもの

自立心が芽生えてくるけれど、まだ自分で細部にまで責任を持てないお年頃。それが“小学校低学年”なのかもしれませんし、高学年、中学生にもなると、また違った状況が待っているのでしょう。

親も子どもと一緒に日々学習・成長だと思いますが、今回のさまざまな事例の紹介が、いざというとき臨機応変に対処するための一助になれば幸いです。

●ライター/NANARUKA(フリーライター)
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)

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