お招き上手なママに! 来客時にドタバタしない事前掃除テクニック

こんにちは、ママライターのNANARUKAです。

新生活も軌道に乗り新学期のドタバタも落ち着いて、そろそろ一息つきたい時期ではないでしょうか。

しばらくぶりのママ友を招いたり、学校や園の役員仲間と自宅でランチミーティングなんていかがでしょう。家庭訪問でこれから先生をお招きするという家庭もありますよね。

そんな折り、家の掃除や片付けはどのようなスケジュールで行っていますか? あなたは当日朝から一気に動く派? それとも前日までに掃除を終わらせて当日はお客様をゆったりお待ちする派?

おそらく前者のママは来客があるたびにドタバタと家の中をかけずり回っていることと思います。

そこで今回は、お招き上手なママさん方に、来客時に慌てない事前準備の方法を取材しました。

コツは、掃除箇所をリストアップすること、一度にやろうとしないこと。当日ラクできるテクニック、ぜひ参考にしてみてくださいね。

160610nanaruka

数日前にやっておくこと2つ

(1)ランプシェード、観葉植物のホコリを取る

気にしない方も多いかもしれませんが、一度気付いてしまったら、うっすら積もったホコリ、結構目につきませんか?

毎日は掃除しないという方も、来客前には忘れずに掃除できるようリストアップしておきましょう。

『わが家のダイニングはダークカラーのランプシェードを低めにぶら下げているので、ホコリがかなり目立ちます。でも、家全体の汚れの目安にもなります。ここにたまっているということは、床や戸棚にも同じだけたまっているのだな、と』(39歳/9歳男の子・7歳女の子のママ)

『部屋に葉の大きな観葉植物が多く、しばらく放っておくと葉の上が真っ白になるほどホコリがたまります。最低でも月1回くらいは人を招いて、それをきっかけに葉の汚れもしっかり拭くようにしています』(35歳/1歳女の子のママ)

(2)玄関のドアノブ、扉を水拭きする

玄関扉の外側、実は結構汚れています。家に入るときにその汚れに気付いていても、その瞬間すぐにはなかなか掃除できないもの。

お客さんを招くときくらいは拭きましょう、ということで、早速ここもリストアップ!

『玄関扉やドアノブの汚れは、一度気になると毎日の帰宅時に目について仕方ありません。でも、小さな子どもと常に一緒にいるので、バタバタしているうちに忘れてしまい、気付いたときすぐに拭き取るということがなかなかできません。だからこそ、人が来る際には絶対にやるべきこととしてメモしています』(33歳/0歳男の子・3歳男の子のママ)

前日にやっておくこと3つ

(1)玄関床を水拭きする

しっかり汚れていて、拭くとキレイを実感できる場所が玄関床。床の材質にもよりますが、タイルや石材、シートの場合はぜひ分厚い雑巾でゴシゴシ磨いてみてください。

ピカピカの玄関の爽快感を体験したら、来客時だけでなくとも磨きたくなるはずです!

『玄関なんて汚れていて当たり前だと思っていたけれど、ある日ふと雑巾掛けしてみると驚くほどキレイになってビックリ! 玄関がキレイだと、こんなにも気持ちのよいものかと病みつきになり、今では週に2、3回は拭いています。子どもたちも以前ほど靴を出しっぱなしにしなくなりました』(40歳/9歳女の子・10歳女の子のママ)

(2)トイレの床を拭き上げる

トイレ汚れは拭き取ることが鉄則。掃除機は使わずにゴシゴシ拭き上げましょう。脱臭機能や換気機能が付いている場合はその場所にホコリがたまりやすいので細部もこまめにチェック。

トイレ汚れはため込んでしまうと厄介ですし、ニオイも気になります。来客の有無に限らず、自分が使用した後に除菌シートなどでついで掃除を習慣づけましょう。

『それまでトイレ掃除は週2、3回程度でしたが、子どもがトイレトレーニングを始め、便器や床に触りまくるので、毎日の“ついで掃除”を徹底しました。急な来客時も、トイレだけは自信を持って貸してあげられます(笑)』(29歳/2歳女の子のママ)

(3)幅木の汚れを拭き取る

部屋に幅木がある場合、ほんの数ミリですが、上面には必ずホコリがたまります。床面のすぐ近くなのに掃除機で汚れを吸い取るのは難しい場所でもあるので水拭きがおすすめ。

一度にやろうとすると大変なので、前日までに済ませておくとよいでしょう。

『たいして目に付かないけれど、放っておくと確実に汚れる場所。けれど、丹念に掃除したところでそれほど達成感も得られない場所(笑)。だからこそ、来客があるときくらいはキレイにしようと思えます』(37歳/2歳男の子・5歳女の子・10歳男の子のママ)

当日しておくこと4つ

(1)玄関の砂を取り除く

子どもがいる場合、どうしても砂・泥汚れを持ち込みやすくなりますよね。その日は気にならなかったのに、翌日になると乾いた砂が靴の底からドサッと落ちてきた、なんてこともよくある話です。

せっかく前日キレイにした床がまた汚れてしまわないように、子どもの靴底のチェックも欠かさずに。

『男ばかりのわが家では玄関の砂・泥汚れ専用にハンディクリーナーを用意しました。それまでは砂や泥をほうきとちりとりで集めていましたが、掃いたり捨てたりする際に砂埃になって舞い上がるのが本当にイヤでした。クリーナーなら気付いたときにすぐ取り除けるのでとても便利!』(38歳/5歳男の子・7歳男の子・10歳男の子のママ)

(2)タオル交換

トイレや洗面所の手拭きタオルは来客直前にチェンジ! お客様が必ず使うとは限りませんが、いざ使いたいときに使用感のあるタオルでは使うのを躊躇してしまうというお客様側の意見もありました。

来客用に上質素材のタオルを2、3本用意しておくといいでしょう。

『風合いを楽しめるリネン素材も好きですが、贅沢な心地よさを感じられるのは、やっぱりふっくら厚みのあるホテルのようなタオル。準備中にうっかり自分が使って濡らしてしまわないように注意!』(28歳/1歳女の子・4歳女の子のママ)

(3)洗面所の水気拭き

毎日使う水回りは、ホテルのようなピカピカをキープするのは難しいもの。極端に気にすることはないと思いますが、鏡や水栓の汚れ、目立った水気をサッと拭き取るだけでも清潔感はケタ違い。

余裕があれば、グリーンや小さな切り花を飾ってみましょう。生活感の出やすい洗面所も一気にスタイリッシュになるはずです。

『トイレと同様に、洗面所も汚れをためてしまうと後々の掃除が面倒なものになってしまいます。友人の中には「水回りが汚いから人を呼べない」と言っている人も多いです。専用のクロスを用意して気付いたときに水気を拭き取れば、水アカなどのこびりつきを防げます』(40歳/9歳女の子・14歳女の子のママ)

(4)便座の汚れ拭き

前日どんなに入念に磨き上げたとしても、少なからずその日の汚れはすでに付いているはず。トイレの汚れひとつで、お客様の気分が台無しになってしまうかもしれません。自分が最後に使用した際に、全体をくまなくサッと拭きましょう。

『来客当日の最後の仕上げはトイレ。便座と床を拭き、香りのスプレーをしてフィニッシュ。フレグランスも狭い個室に思いきり吹いたのでは強すぎるので、ほんの少しだけ』(33歳/2歳男の子・6歳女の子のママ)


今回の取材では、「人を招くことによって、普段やらないところまで掃除するいい機会になる」とおっしゃるママさんが非常に多かったです。

掃除や整理整頓が苦手なママさんであっても、みなさん汚れや物の散乱には敏感で、雑然とし続ける状況に早く終止符を打ちたいと思っているのです。

それなら、なおさら家が汚いからといって引きこもっているのではもったいない! そんなときこそ、楽しいイベントを企画して、ラクして効果的にお掃除してみませんか?

お客様をお待ちしている間、キレイに変身したわが家を眺めながら、次のご招待の計画を練るのもいいかもしれませんね。

●ライター/NANARUKA(フリーライター)
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする