ママは気が抜けない!? 子育て家庭が“食中毒”を予防する3STEP

【ママからのご相談】
子どもが生まれて初めての夏がやってきます。子どもがいるからこそ気をつけたい食中毒の予防法があったら教えてください!

a 準備、料理中、片付けなどすべてにポイントがあります!

こんにちは。ご相談ありがとうございます。ママライターの横山かおりです。

だんだん暑くなってきて、食中毒が怖い季節になってきましたね。

子どもがいるといないのとではまた少し気をつけるポイントが変わってくるかもしれません。今回は区の保健師さんに話を聞く機会がありましたので、ご紹介します。

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(1)調理前の食中毒対策

調理前というのは買い物の段階から始まっています。保健師さんによると、

『冷蔵品や冷凍品を購入したらすぐに家に帰るべきですが、子どもがいると思い通りに進まないことも。買い物の際は持ち歩けるサイズのクーラーバッグを持参するといいでしょう。保冷剤をいっしょに持ち帰れるとさらに心強いですね』

とのこと。まずは食材を悪くさせないことが大切です。また、以下のようにもおっしゃっていました。

『食品を保存するときは冷凍の場合でも2週間以内に使い切りましょう。粉ミルクなどの常温品も開封後は1か月以内で』

いつまでも冷凍庫に入れておくのは危険なんですね。

(2)調理中の食中毒対策

調理中・調理方法にも大切なポイントが。小さな子どもがいると料理中もバタバタしがちですが、そのつど面倒でも手を洗うようにしましょう。保健師さんによると、

『離乳食では大人が生で食べられるものでも加熱する必要があります。中心温度が75度で1分以上加熱するよう心がけましょう。中心まで全体に熱を通すためには一度加熱した後全体をムラなくかき混ぜると安心です』

とのこと。お弁当などを持っていく際は、保冷剤や自然解凍OKの冷凍食品などを上手に活用しましょう。

(3)調理後の食中毒対策

調理後にもポイントがあります。保健師さんによると、

『作った料理で翌日に持ち越しそうなものはすぐに冷蔵庫や冷凍庫に。レトルト食品の離乳食は使い切るようにしましょう。レトルト食品を持ち歩く際もクーラーバッグを利用すると安心です。

哺乳瓶などを使用しているご家庭では、洗った後にしっかりと乾かしてから収納しましょう。濡れたまま収納するとカビや菌が増殖してしまいます』

とのこと。片付けまでしっかりと予防しておくことが大切ですね。哺乳瓶だけではなく、大人用の食器もしっかりと乾いてからしまうようにしましょう。


小さな子どもがいると特別に気をつけるポイントがたくさんあります。面倒なことも多いですが、家族の健康のために頑張って対策していきましょう!

●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)

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