箱だけ届いた!? 実際にあったネットオークションでのトラブル3選

インターネットの発達により、買い物の仕方も大きく様変わりしました。

家電や日用品といったものだけでなく、野菜やお肉といった食材までもネットで済ますことができます。

そんな中、個人でやりとりが可能な“ネットオークション”を活用する人も多いのではないでしょうか。

店頭では手に入らないお宝を見つけたり、捨てようと思っていたものが高値で売れたりと、ネットオークションの可能性は大きく広がっています。

しかし、個人でのやりとりということで、予想もしないようなトラブルに巻き込まれることも。

今回は、実際にネットオークションで起きたトラブルとその対処法について紹介します。

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ネットオークションのトラブル体験談3選

(1)商品が届かない

『欲しかったビンテージのカメラを落札して、相手が指定した銀行にお金を振り込みました。ところが、いつまでたっても商品が送られてこなかったんです……。連絡もまともに取れないし散々な目にあいましたよ』(40代男性/自営業)

お金を振り込んだのに商品が届かないというのはよくあるトラブルのひとつ。

確実に品物を受け取るためには、代金引換での支払いを選択するのがいいでしょう。

手数料がかかってしまいますが、身を守るためには必要な出費と言えます。

(2)買ったブランドバッグが偽物だった

『どうしても欲しいブランドのバッグがあったのですが高くて手が出ず……。ネットオークションで探してみたら、同じものが半額程度で出品されていて思い切って買ってしまいました。届くのを楽しみにしていたんですが、なんとこれが偽物! 甘く見ていましたね』(30代女性/保育士)

信用できるお店が運営していることもありますが、ネットオークションは個人間での取引が基本。

そのため、届いた商品が違うものだったり偽物だったりすることはもちろん、そもそも箱の中身が空だったということもありえます。

ブランド品など、商品の目利きが必要でなおかつ値が張るものは、正規のお店で購入するようにしましょう。

(3)商品説明を読まずに落札してクレーム

『もう着なくなった洋服をオークションに出していたんですが、状態があまり良くなかったので格安での出品でした。破れているところや色あせしているところを詳しく記載していましたが、落札者から後日「汚い」というクレームがきてしまいました』(30代男性/飲食店勤務)

出品ページには、商品の写真や説明文などをのせることができますが、落札者がそれをどこまで読んでくれるかは不透明な部分があります。

状態の良い商品であればトラブルになることは少ないかもしれませんが、そうでない場合には、傷や汚れがある場所をアップにして写真にのせるなどの対応が必要です。

平穏な取引を強く望む場合には、評価の低い人からの落札を受け付けないないことでトラブルを予防することもできます。


便利な反面、責任をもって利用しないとトラブルに巻き込まれかねないネットオークション。

お金がからむものだけに気を使って運用する必要がありますし、いざトラブルに巻き込まれたときの負担も大きくなりがちです。

お互いに気持ちのいい取引ができるよう、トラブルになりそうな部分は事前に対処するようにしましょう。

●文章/パピマミ編集部
●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)

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