立場が逆転!? 離婚の危機を乗り越えた夫婦のエピソード3選

お互いに一生愛すると誓い合ったにも関わらず、離婚の危機に陥ってしまう夫婦は少なくありません。

最近では3組に1組の夫婦が離婚しているとも言われており、離婚に対するハードルも低くなっていると考えられます。

しかし、離婚が夫婦や家族にとって負担になるということは間違いなく、関係を継続したいと思っている方からすればぜひとも阻止したいところ。

まだ完全に関係性が破綻する前であれば、この危機を乗り越えることもできるかもしれません。

今回は離婚の危機に直面したことのある夫婦に、乗り越えるコツについて聞いてみました。

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離婚の危機を乗り越えた夫婦のエピソード

(1)両親の力を借りて離婚を阻止

『僕が浮気をしてしまって、妻を怒らせてしまいました。そのまま荷物をまとめて実家へ帰ってしまい、言い訳する暇もなくてこのまま離婚かなと……。ただ、妻は僕の両親のことをとても好きでいてくれたので、情けないとは思ったのですが両親に頼み込んで説得を手伝ってもらいました。

最終的には許してくれて離婚はなくなったのですが、「お義母さんたちがいなかったら確実に離婚してた」と言われてゾッとしましたね』(20代男性/製造業)

2人だけでは悪化していくだけだった関係が、周りの人の協力により改善することもあります。

特に結婚では、お互いの家族・身内など密な関係になる人たちが多いため、助けを求めることもできるでしょう。

本当に離婚を阻止したいのであれば、「親に頼るなんて情けない」など見栄を張っている場合ではありません

(2)心を入れ替えて奉仕

『夫は典型的な亭主関白で、「お茶!」「メシ!」といった感じで全部私任せ。感謝の言葉を聞いたこともないし、こんなことが何十年も続いてきて、ふと嫌になったんです。50歳を過ぎたころにもうガマンの限界だと思って離婚届を渡したら大慌て(笑)。

自分が悪かったと思ったのか、それからは偉そうな態度を見せなくなったし、きちんと感謝の言葉を伝えてくれるようになりましたね。この関係がずっと続けばいいですが、戻ったらまた離婚を口にしてみようかしら。夫はひとりじゃなにもできませんから』(50代女性/主婦)

若い夫婦の離婚はもちろん、50代〜60代の熟年離婚も増えている昨今。

生活力のない旦那が熟年離婚をされてしまい途方に暮れる、という話も珍しくありません。

「誰が働いてメシを食わせてると思ってるんだ!」なんてセリフを言うのは控えた方が身のためでしょう。

(3)一度冷静になって考えてみた

『些細なことでけんかになってしまい、思わず「離婚する!」と言ってしまいました。相手もヒートアップしていたのでお互い引っ込みがつかなくなってしまって……。

一度冷静になって、本当に自分は離婚したいのか考えてみましたが、それ以上に結婚生活で幸せなことが多いなと気付けて思いとどまりました。それからは今まで以上に相手のことを大切にできるようになりましたね』(30代女性/事務職)

けんかをして、その場の感情に任せて離婚を迫ってしまうこともあるでしょう。

しかし、一時の感情で離婚を決めてしまえば、冷静になったときに後悔してしまうことが目に見えています。

相手のことを見直してみると、意外と良いパートナーだったなんてことに気付くこともあるはずです。

感情に任せて勢いづいてしまったときこそ、深呼吸して物事を冷静に見るようにしましょう。


このままでは幸せになれないと思って決めた離婚で、さらに不幸へと陥ってしまっては元も子もありません。大事なのは、一度冷静になって状況をしっかりと把握すること。

感情的になっているだけなのか、もう改善が見込めない状況になっているのか見極めることで、正しい選択ができるようになるはずです。

●文章/パピマミ編集部

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