風邪に強い? 「夏生まれの赤ちゃん」を育てるメリット&デメリット

【ママからのご相談】
現在、妊娠後期の初妊婦です。出産はおそらく6〜7月ごろの出産になると思うのですが、熱中症や脱水症状などの危険がある暑い夏に新生児を育てることに不安があります。夏生まれの赤ちゃんの子育ては、やっぱり難しいのでしょうか?

a 夏生まれベビーは初心者ママには助かることが多いです!

ご相談いただきありがとうございます。ママライターのましゅままです。

初めてのお産となると、産後のお世話のことでいろいろ不安になってしまいますよね。

でも、6月~8月のお産は、産後しばらくあたたかい(暑い)気候が続くため、風邪の心配がなく意外とお世話がしやすいのが特徴です。しかし、もちろん夏出産ならではのデメリットも。

今回は、先輩ママに聞いた夏出産のメリット、デメリットをご紹介します。

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6月~8月出産ママの妊娠・出産・産後の流れ

(1)子作り・妊娠は秋ごろ

9~11月の子作りで夏生まれの計算。排卵日のズレなども考慮して余裕を持って計画すると良いでしょう。

(2)妊娠発覚~妊娠初期

つわりの時期の気候が良く、過ごしやすいのがポイント。7月、8月予定日のママは年末年始やクリスマスがつわりでツラい時期になることも。

梨やスイカなど、つわりの時期に食べられそうな果物の季節が外れているのもちょっとツラいかも。

(3)妊娠中期

安定期に寒い時期に差し掛かっているので引きこもりがちになりますが、妊娠経過が安定しているのなら、おなかをしっかり保温して積極的に出かけましょう。

(4)妊娠後期・出産

暖かくなり出したころに妊娠後期となるので、積極的に散歩に出かけられます。

7月、8月に臨月のママは出産まで少し暑すぎる思いをしなくてはなりませんが、涼しいショッピングセンターでウィンドウショッピングすると良い運動になりますよ。

(5)新生児期

最も赤ちゃんの体温調整に気を遣う時期に夏場なので、体を冷やさないように、風邪を引かさないようにと冬場に比べればおおらかに新生児期を過ごすことができます

先輩ママの6月~8月出産体験談

『7月に出産しました。産むまでは蒸し暑くて大変で、毎日早く産んでしまいたいなーなんて思っていましたが、産後の沐浴やお着替えなど手際が悪くても残暑が厳しかったおかげで風邪の心配はしなくて済みました』(20代/女の子ママ)

『6月出産です。5月に臨月で本当に良かったと思いました。たくさん散歩できたし、産後も自分も赤ちゃんも寒い思いしなくて済みました。夜中の授乳も頻回授乳してる時期は楽でしたよ。

保育園もわたしの地域では0歳児が入れやすかったので夏生まれで助かりました。ただ、お宮参りがすごーく暑くて大変だったのをよくおぼえてます』(30代/男の子ママ)

『1人目は8月、2人目は6月出産です。2人目は梅雨時期の出産で、生まれた日も退院した日も雨が降っていたような。二人とも外出するころには気候が良くて、良かったです。

新生児期は部屋のなかで肌着1枚で転がしておけるので本当に楽でしたが、母体からの免疫が切れるころに真冬なので二人とも初めての冬は本当によく風邪もひいたし色んな病気も経験しました。自分も育児疲れが出るころだったので良く一緒に風邪をひいてました』(30代/3児ママ)

どの季節に生んでも大変なことはつきまとう

いかがでしたか?

夏生まれの赤ちゃんは妊娠中から産後直後までは比較的過ごしやすいことが多いです。

しかし、一番体が重たい臨月に暑苦しい思いをしたり、育児に慣れたころに風邪を引きやすくなったりとデメリットもあります。

この時期に産めば絶対楽! ということがないのがママのさだめなのですね。

●ライター/ましゅまま(ママライター)

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