副作用はあるの? オリゴ糖で便秘解消できる理由と嬉しいメリット

多くの女性が悩んでいると言われる、便秘。

美容にも悪影響があることから、どうにか便秘を解消しようと試行錯誤している方も少なくないでしょう。

特に、食物繊維や乳酸菌を積極的に摂るなど、食べ物で便秘を改善しようとしている人は多いと思います。

そこで忘れてはならないのが『オリゴ糖』です。オリゴ糖の摂取は、便秘を改善・解消するのに効果的。

しかし、オリゴ糖の本質や効果を知らない人も少なくないようなので、今回は“オリゴ糖の便秘解消効果”について、詳しくご紹介していきたいと思います。

そもそもオリゴ糖とはどんなもの?

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便秘はもちろん、美容や健康にも良いと言われる『オリゴ糖』は、大きく分類すれば砂糖の仲間です。

オリゴ糖は『ブドウ糖』や『果糖』といった単糖が2〜10個ほどつながった糖の総称

おなじみの砂糖(ショ糖)も2糖類となりますので、広い意味ではオリゴ糖の一種になります。

ただ、便秘や美容・健康に良いと言われるオリゴ糖は、『ガラクトオリゴ糖』や『フラクトオリゴ糖』『ラフィノース』『乳果オリゴ糖』『キシロオリゴ糖』など、3~6糖類の特定のオリゴ糖を指す場合が多いようです。

そして、砂糖とオリゴ糖の性質は大きく異なります。

便秘や美容・健康に良いと言われる特定のオリゴ糖は、砂糖と比べて消化されにくいという特徴を持っており、カロリーを抑えることができるのです。

また、急激な血糖値の上昇も起きません。さらに、オリゴ糖は腸内細菌のエサとなり、腸内細菌のバランスを整える働きをするため、便秘や免疫システムに良い影響を与えてくれるのです。

そのため、砂糖の代わりの甘味料として使用する方も多くいます。

オリゴ糖が便秘に効果的な理由

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オリゴ糖は腸内細菌のバランスを整える役割をします。どういうことか、具体的に見ていきましょう。

腸内には、消化・吸収を促進する働きをする『善玉菌』が生息しており、その善玉菌の働きによって、腸内環境が安定しています。

しかし、善玉菌の勢いがなくなると『悪玉菌』に負け、悪玉菌が増えて腸内を支配されてしまうと腸内環境は乱れます。

そうならないためにも、腸内の善玉菌の数を悪玉菌に負けないよう多く保っておかなくてはなりません。

そこで役立つのが、オリゴ糖です。オリゴ糖は善玉菌のエサになり、善玉菌を増やす働きをします。

善玉菌のエサになる糖類はオリゴ糖以外にも存在するのですが、他の糖類の多くが腸まで届く前に消化されてしまいます。

けれど、オリゴ糖は消化されにくい性質のため、大腸まで到達することができ、善玉菌のエサとなって腸内環境を整える効果を発揮してくれるというわけです。

オリゴ糖の種類とそれぞれの効能

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オリゴ糖にはさまざまな種類がありますが、中でも代表的なものをご紹介します。

ガラクトオリゴ糖

『乳糖』と『ガラクトース』が結合したオリゴ糖で、母乳の中に含まれています。糖分は砂糖の40%程度です。整腸作用や虫歯予防効果、血糖値調整効果があります。

フラクトオリゴ糖

タマネギや蜂蜜、ごぼうなどに含まれており、糖分は砂糖の60%程度です。整腸作用や高脂血症改善、血糖値調整といった効果があります。

スーパーなどでシロップとしても市販されており、カロリーが低いため、ダイエット中にもおすすめです。

ラフィノース

砂糖大根から抽出されるオリゴ糖です。整腸作用やアトピー性皮膚炎の改善効果があります。

乳菓オリゴ糖

牛乳の性質を含むオリゴ糖です。整腸作用や虫歯になりにくいといった効果があります。

ただし、多く摂取しすぎるとお腹を壊し、下痢を起こす可能性があります。

キシロオリゴ糖

とうもろこしやたけのこなどから抽出したオリゴ糖です。整腸作用や虫歯になりにくいという特性があります。

また、カルシウムの吸収を高める効果にも期待ができます。

オリゴ糖に副作用はある?

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便秘解消や美容・健康のためにも良いオリゴ糖ですが、副作用はあるのでしょうか?

結論として、オリゴ糖そのものには危険性はなく、摂取を続けても副作用はありません

ただし、大量に摂取した場合はお腹がゆるくなり、下痢を招く可能性があります。必ず適量を守るようにしましょう。

また、オリゴ糖として市販されている商品の中には、オリゴ糖よりも砂糖(ショ糖)の方が多く含まれていたり、人工甘味料や香料、酸化防止剤などの添加物が含まれていたりすることもあります。

余計な添加物が多く含まれているものは、カロリーが高い、危険な食品添加物まで摂取することになってしまうなどの問題点があるため、市販のオリゴ糖を購入する際には、成分表示をしっかり確認することが大切です。

妊娠中の便秘にもオリゴ糖を摂取して大丈夫?

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妊娠中、特に妊娠初期の妊婦さんは便秘になりやすいもの。下剤を飲むわけにもいかず、つらい思いをしている方も多いでしょう。

そんな妊娠中にも、オリゴ糖は大活躍します。

オリゴ糖は天然由来の糖分なので、とても安全です。そのため、安心して飲む・食べることができます。

ただし、大量に摂取するとお腹を壊すため、決められた量を守りましょう。

牛乳を飲むとお腹を壊すという体質の方は、乳糖由来の『ミルクオリゴ(ラクチュロース)』は控えた方が良いでしょう。

また、オリゴ糖のサプリなど、商品によっては添加物が入っているものもあります。

妊娠中に摂取するなら、余計な添加物が入っていないオリゴ糖100%のものを選ぶことがオススメです。

赤ちゃんや子どもにオリゴ糖を摂取させても大丈夫?

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人工甘味料や添加物などが入っていない、100%オリゴ糖であれば、赤ちゃんや子どもにも安心して与えることができます。

100%のオリゴ糖を、ミルクや離乳食に混ぜて食べさせてあげるといいでしょう。

ただし、摂取量に注意が必要です。大人と同じ量を与えるのは多すぎます。

赤ちゃんであれば、粉末のオリゴ糖を1日1グラム程度にしておきましょう。成長に合わせて1グラムずつ増やして行く、という段階を踏むといいでしょう。

大人と同じ量のオリゴ糖は、中学生以降からが好ましいようです。

オリゴ糖を便秘対策に使うメリット

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便秘対策にオリゴ糖を使うことには、さまざまなメリットがあります。主なものについて紹介しましょう。

安全性が高い

大量に摂取しない限りは、副作用のリスクがほとんどないため、安心です。

太らない

甘さを実感できるのにカロリーが低く、砂糖と違って血糖値の急上昇を起こすこともありません。そのため、ダイエット中にも向いています。

いつでも好きなときに飲める

薬などと違い、「いつ飲まなければならない」という決まりがないため、いつでも好きなときに好きなタイミングで飲むことができます。

手軽に腸内環境を正常化できる

食べ物で便秘を解消しようとすると、食物繊維や乳酸菌などの多く含まれる食品を積極的に食べる必要があります。

しかし、オリゴ糖であれば、たとえ乳酸菌などを積極的に摂取しなかったとしても、多くの善玉菌を活性化させることができます。

使い勝手が良い

飲み物に入れて飲む、ヨーグルトや料理などに入れて食べるなど、幅広く使えるので便利です。

おすすめのオリゴ糖ランキング

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おすすめのオリゴ糖1位:『はぐくみオリゴ』

おすすめしたいオリゴ糖第1位は、100%自然由来のオリゴ糖『はぐくみオリゴ』です。

しっかり腸まで届く自然由来にこだわった5種類の濃密なオリゴ糖は、無香料・無着色で添加物は一切入っていないため、妊娠中の妊婦さんや赤ちゃんにも安心・安全。

1日スプーン1杯の量で自然なスッキリを実感できる点や、適度な甘さのやさしい味で、さまざまなドリンクや料理に使える便利さも人気の秘密です。

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まとめ

「オリゴ糖の定義」や「オリゴ糖が便秘に効果的な理由」「オリゴ糖の種類と効能」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

オリゴ糖は便秘解消に高い効果を発揮するということがおわかりいただけたかと思います。

自然食品であるオリゴ糖は、摂取量に注意すれば安全性が高く、誰でも安心して飲んだり食べたりすることが可能です。

成分表示をよく見て、なるべく100%オリゴ糖の商品を選ぶのがコツ。

食生活や生活習慣を変えても便秘がなおらない……という方は、試してみる価値アリですよ。

●文章/パピマミ編集部・渡邉

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