ついに必修化? 子どもに「プログラミング教育」を実施する意味とは

【ママからのご相談】
プログラミングが必修化されるとニュースで聞きました。

正直、うちの家は主人も私も機械に弱くて、正直なところよくわかりません。心配なので、スマホやタブレットを触らせたこともないのです。でも、それでは良くないのかもしれないと不安になりました。

プログラミング教育とはどのようなものなのでしょうか。

a プログラミングは、今後の社会を生きていくうえで必要な能力!?

こんにちは。教育コンサルタントの佐々木です。

親御さんの時代と比べて、教育内容はどんどん変化しています。子どもの教科書を見て、困惑した親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

今話題になっているのは、プログラミング教育の必修化。普段ITに関わる機会のない人にとっては、どんなものなのかイメージが付きにくいかもしれません。

そこで、本記事ではプログラミング教育とはどういうものなのか、どんなメリットがあるのかをご紹介します。

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プログラミングとは?

プログラミングとは、コンピューターを動かすためのプログラムを作ることです。

私たちの生活が便利になるのは、IT技術がどんどん発達を遂げているからです。すでにIT技術は私たちの生活になくてはならないものになっています。

なぜプログラミングを必修化するのか?

技術の急速な発展により、IT技術者が世界的に不足しています。日本でも、国際的な競争力を上げていくためにも、今後さらなるIT技術者不足が予想されます。

プログラミング教育を必修化することで優秀なIT技術者を増やし、技術力を上げることが日本の未来につながるのです。

習い事に「プログラミング教室」が大人気?

子どもの習い事としてプログラミング教室が注目されていることをご存じでしょうか。

最近の子どもたちは、生まれたころからデジタル機器に囲まれて育っています。ゲームやスマホを触ったことのない子はほとんどいないでしょう。

そんな子どもたちだから、デジタル機器の中身はどうなっているのか、どういう作りなのか、興味を持つ子は少なくないはずです。

先にも述べたように、IT技術者は深刻な人手不足。プログラミングを学んでおくことで、手に職をつけられる可能性もあるのです。子どもの将来の職業の選択肢の一つとして考えたいと思うのも親心でしょう。

また、プログラミングの過程で、論理的思考力や発想力、問題解決力が養われるという観点も見逃せません。

プログラマーを目指さないとしても、社会に出たときかならず求められる論理的思考力、問題解決力をいち早く子どもに身につけられるならば、有意義な習い事といえるのかもしれません。

学校ではどのように必修化するのか?

小学校のプログラミング必修化については、新しい科目を作るのではなく、今ある教科に盛り込んで教えることで現在検討が進んでいます。

中学校ではすでに技術・家庭の一環としてプログラミングについて教えていますが、さらに拡充する予定です。

高校では、選択科目としてプログラミング教育がありますが、必修科目とする動きで進めています。


このように、各方面から注目を集めているプログラミング教育。

まずは、お子さんと一緒に電子機器に触れてみたり、どうやって動いているのかに興味を持ってお子さんと話をしてみるだけでもいいのではないでしょうか。

●ライター/佐々木恵(教育コンサルタント)

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