GW明けに登園拒否!? 子どもの「五月病」の原因&解消アイデア

こんにちは。ママライターのamuです。

急に妹や弟に意地悪をするようになった、食欲がない、学校に行きたがらない、お子さんにそんな兆候が見られることはありませんか?

その症状、もしかしたら五月病かもしれません。近年では子どもにも起こることが多いという五月病。その原因や、症状、改善方法を知っておきましょう。

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五月病の原因

慣れない新生活の不安・疲れ・とまどいでたまるストレスにより、心身の不調をきたします。ゴールデンウィークの長い休みで、張りつめた糸が切れることによって起こるとされています。

五月病の症状6つ

(1)イライラしている

『八つ当たりがひどかった。壁を蹴って穴が空いたり、赤ちゃんのように泣き叫んだり。病院に連れていったら、鬱と診断された』(30代ママ)

時には専門家を頼ることも大事だと思います。鬱というと、気分が沈む様子を想像しますが、子どもの場合、イライラとして現れることが一番多いようです。

(2)泣き虫になった

『前は泣かなかった場面で泣くようになった。とにかく不安げだった』(30代ママ)

以前、保護者会で先生が、「5月は子ども間のトラブルが多かった。運動会の練習の疲れも影響していたのかもしれない」と言っていました。

子どもたちは、自分で思うよりずっと疲れているのかもしれません。

(3)幼稚園や学校に行きたがらない

『朝、自分で起きることができなくなった。頭痛やめまい、腹痛を訴えることもあり、学校を休むと元気になる』(30代ママ)

娘も、1年生のころ、一度起きてもソファーでダラダラしていた時期がありました。

やはり、そのころ、新しい友達の輪に入れていなくて、一人でお絵かきをしていたようでした。

(4)食欲がない

『大きなお茶碗でおかわりする息子が、ご飯を残した。クラス替えで厳しい先生になって、ママ友たちの話によると廊下に立たされていたらしい』(40代ママ)

育ち盛りの男の子の食欲がないときは、じっくり優しく話を聞いてあげるべきときなのかもしれません。

(5)返事が投げやり

『憂鬱な表情をして、何を聞いても「なんでもいい」としか言わなくなった。面倒くさそうで、頭にきて怒鳴ったら泣き出して、理由を聞いても特に理由はなくて、ストレスがたまっていたのかしらと思った』(30代ママ)

特に理由がないけどモヤモヤイライラする……。それも五月病の特徴と言えそうです。

(6)歯ぎしりする

『寝ているとき歯ぎしりをしていた。歯ぎしりは、不安や憂鬱を発散させていることが多いと聞いて、なるべく明るい気持ちで過ごせるように気を付けた』(30代ママ)

五月病の解消方法7つ

【五感を刺激する】
<音楽を聴く>
ノリのいい元気な曲、リラックスできるオルゴール曲など。私は娘と車のなかで歌ったり、はもったりもしています。

<柑橘系の香りを嗅ぐ>
やる気ホルモンと言われる“ノルアドレナリンの分泌”が促されます。イチロー選手も実践するリラックス法で、グレープフルーツの香りがリラックスできるそうです。

<青い色をみる>
脳科学的に、ブルーのリラックス効果が最も高いと言うことです。神秘的で爽やかな青は、心を落ち着かせてくれそう。

<頭皮マッサージをする>
たくさんのツボを刺激する血液循環が良くなり、リンパ液の流れも改善されます。頭から足先まで、人間を覆うのは一枚の皮だからこそ、肩こり、目の疲れ、首こりなどにも効果絶大。頭だけでなく身体全体を簡単にリラックスさせることができます。

<甘いものを食べる>
素早くブドウ糖を脳に送ることができます。快感中枢が刺激され、リラックス効果が得られます。おやつって重要なんですね。

【思う存分ゲームをする】
→無になれることは大事です。

【とにかく寝る】
→一晩寝たら忘れる人もいるくらい。

【泣く】
→最近では“涙活”という言葉もあり、何かを体内から出すことで、人は驚くほどスッキリします。泣けるDVDを鑑賞したり、涙を誘う言葉をかけて、思う存分泣かせてあげましょう。

【ビタミンCを取る】
→ストレスの量に比例して、ビタミンCの消費が増えるそうです。イチゴやキウイなどを朝食にプラスしましょう。

【カルシウムを取る】
“天然の精神安定剤”とも呼ばれるカルシウム。骨に良いだけでなく、ストレスにも効果的ということです。牛乳、ヨーグルト、チーズ、小松菜のお味噌汁などを朝食にプラスしましょう。

【“セロトニン”を増加させる】
→セロトニンは人間の精神に深く関与する脳内神経物質で、これが減少すると鬱になります。逆に増加するとやる気が沸き、ストレスに対する免疫がつきます。セロトニンを増やすには、以下の方法がおすすめです。

<太陽を浴びる>
最近ではうつ病の治療にも“光療法”が用いられているそうです。太陽と青い空は、いい薬になりそうですね。軽い運動は気分転換になるので、散歩もおすすめです。

<首のストレッチをする>
首は脳と密接に関わっていて、首を刺激することにより、セロトニンを分泌しやすくなります。

<乳製品や大豆製品、肉、ナッツ類を取る>
セロトニンを生成する原料のトリプトファンという物質が含まれているそうです。なかでも牛乳には、カルシウムも含まれているのでおすすめです。


以上、参考になりましたでしょうか? 一年で一番爽やかな季節を、爽やかな気持ちで過ごせるよう、フォローしてあげたいものですね。

●ライター/amu(ママライター)

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