パパママにも悪影響? 睡眠不足をまねく「夜泣き・夜驚症」の原因と対策

こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。

子どもが夜しっかりとぐっすりと眠れるかどうかは、子どもの成長や心と体のバランスを保つために大切な要件です。

それと同時に、ママやパパの翌日の体調にも影響を与える重大案件でもあります。

なぜなら、子どもがよく眠れなければ大人だって眠っていられないから。

子どもが睡眠不足になる原因といわれるのが夜泣き夜驚症です。

特効薬はなく、医師も「大きくなれば治る」ということの多い症状ですが、漢方が優しくなだめてくれるかもしれません。

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夜泣き・夜驚症ってどんなもの?

子どもの多くが0~2歳くらいのあいだに夜泣きを、そして1~5%程度が3~8歳くらいのあいだに夜驚症を経験するといわれています。

小学校に上がるころまでの多くの子どもとそのママ・パパが睡眠不足に陥っていることが分かりますね。

夜泣きは不安や不快からくると考えられています。一人で長く眠っている、お腹がすいた、お尻が気持ち悪いなどが原因になります。

夜驚症には特別な原因がないといわれていますが、睡眠中に突然奇声や叫び声をあげて起き上がり、泣きわめいたり歩き回ったりします。

ある程度大きくなった子どもに起きるため大人のほうがビックリしてしまうことも多いのですが、本人はまったくの無意識で、しばらくして眠りに戻れば翌朝にはすっかり忘れてしまっています。

解決策はないの?

特効治療法や治療薬はなく、親しい人が一緒に眠ったり、早寝早起きや日中にしっかりと体を動かして疲れさせたりするなど生活習慣を改めることが、症状を減らしたり軽くしたりするといわれています。

それでも、完治するには時間がかかることもあり、子ども本人は無意識でも毎晩起こされるママやパパにはつらい日々となります。

そこで試してみたいのが漢方です。

気持ちを落ち着かせる作用のある漢方や、心身のバランスを整える漢方などが、過敏に反応しがちな神経を落ち着かせて深い眠りへと導いてくれます

まとめとして

漢方薬は必ずすぐに効くわけではありませんが、小さな子どもの胃に負担が少なく、優しく作用するという特徴を持ちます。

漢方ということで、苦みなどで飲ませにくいのではと考えがちですが、顆粒タイプでジュースやお茶に溶かしてスポイトで飲めるものもあり、西洋薬となんら変わりありません。

また、一つの漢方が効かなくても、違う種類を試すこともできます。

ママやパパとしても、何の対応もできずに心配と寝不足でイライラし続けるよりは、漢方を試すという選択肢があると思えるだけでも不安が少しは減るのではないでしょうか?

漢方薬の使用は、かかりつけの小児科医や漢方医と相談の上でご利用ください。

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)
●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)

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