赤ちゃんにもシミ対策! ママが知るべき「0歳児のUVケア」方法5選

こんにちは、ベビースキンケア講師のfurahaです。

春になり、暖かくなってきたと同時に、日差しもだいぶ強くなってきましたね。この季節になると、女性にとって気がかりなのは紫外線。

UVクリームを塗ったり、化粧下地にUV効果があるものを選んだりと、ママご自身はそれなりに紫外線対策をされていると思いますが、同じように赤ちゃんにも紫外線対策をしてあげないといけないこと、ご存じですか?

いつからすればいいのか、どの程度すればいいのか、と多くのママが疑問に思う0歳児のUVケアについて紹介します。

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赤ちゃんにUVケアが必要な理由

そもそも、なぜ赤ちゃんにUVケアをしないといけないのでしょうか。

それは、赤ちゃんの肌が大人の肌に比べてうんと敏感肌だから

赤ちゃんは、敏感肌が故に、大人以上に紫外線によるダメージを受けやすいのです。

また、WHO(世界保健機構)からは、

生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる。18歳未満の日焼けは、大人になってからの皮膚がんや眼のダメージ(特に白内障)発症のリスクを高める

という発表もされています。

世界で一番オゾン層の破壊が進んでいて紫外線量が多いオーストラリアでは、親が幼い子どもに紫外線対策をすることが法律で定められているくらいです。

さらに、子どものうちに紫外線を多く浴びることは、皮膚がんの発症率を高めるだけでなく、大人になってからのシミやシワの原因にもなると言われています。

日本はオーストラリアより紫外線量が少なく、また肌の色から黄色人は白人ほど紫外線の影響は受けないといわれています。

しかし、ママ・パパ世代が子どもだったころに比べると地球のオゾン層破壊も進んでいて、確実に紫外線量は増えています。

乳幼児期から紫外線対策をすることは、お子様の今だけでなく未来も守ることにつながるということを覚えておいてください。

紫外線に注意するのは夏だけじゃない!

紫外線といえば夏のイメージがありますが、実はそれ以外の季節も注意が必要!

紫外線が弱い時期は一年間でも11月から1月の3ヶ月だけ。2月から少しずつ紫外線量が上がっていき、真夏にピークを迎える傾向があるようです

つまり、春から秋にかけては紫外線対策をしておかないといけないということになります。

生後間もない赤ちゃんにもできるUVケア5選

では、0歳の赤ちゃんへの紫外線対策はどのようにしたらいいのでしょうか!?

赤ちゃん用のUVクリームは売られていますが、多くのものは生後6か月からしか使用できません。

しかし、まだ自分で歩くことができない赤ちゃんの場合は、UVクリームを塗らなくても、以下のように紫外線を防いであげることができます。

(1)ベビーカーに大きいサンシェードを付ける
(2)抱っこヒモやベビーカーにUVカットケープを付ける
(3)抱っこヒモをするときはママが日傘をさす
(4)赤ちゃんに帽子をかぶらす
(5)日差しが強い時間帯(10時〜14時)の外出を控える

自分で走り回って公園で遊ぶようになるとさすがにUVクリームなしで紫外線を防ぐのは難しいです。

しかし、歩かない赤ちゃんの場合は、このように抱っこヒモやベビーカーにUVカットアイテムを付けてあげるだけでかなり効果があります。

また、これらは日差しを防げるアイテムなので、紫外線対策だけでなく熱中症対策にもなっておすすめです。

また、赤ちゃんには極力UVクリームを塗りたくない、というママもいらっしゃると思います。

もちろん一番紫外線を防ぐことができるのはUVクリームですが、どうしても嫌な場合は、上記事項を守ってできる限り紫外線を浴びない環境を作ってあげてください。

0歳の赤ちゃんは長時間外出することもなければ、海やBBQなどのレジャーに行く機会も少ないため、ちょっとくらいなら紫外線対策をしなくてもいいかな、とついつい思いがち。

でも、5分10分散歩をしたり、自宅近くのスーパーに行くだけでも、確実に肌は紫外線のダメージを受けています。短い時間の外出でも、必ずUVケアをしてあげてください。

3月4月から強くなりだしている紫外線ですが、毎年GWのころになると本格的に紫外線量が多くなってきます。

その前にUVカットアイテムをそろえて、0歳の赤ちゃんにもしっかり紫外線対策をしてあげられるといいですね。

【参考リンク】
SUN PROTECTION | WHO/世界保健機構(PDF)

●ライター/furaha(ベビーマッサージ講師)
●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)

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