落ち込まないで! 先輩ママが「切迫早産」を乗り越えたエピソード3つ

【ママからのご相談】
現在妊娠8か月のママです。仕事をしているせいか、8か月に入ると急におなかの張りが気になりだし、先日の妊婦検診で切迫早産と診断されてしまいました。

仕事も早めにお休みをいただくことになり、出産準備も進めなくてはいけないのですが、安静を言い渡されているのにやることが多くてなかなかはかどらず、臨月までに間に合うか心配です。

初産なのにいきなり切迫早産と言われ、健康な子をちゃんと産めるのかもとても不安です。

やはり切迫早産のママは早めに赤ちゃんが産まれてしまったり、難産になる傾向があるのでしょうか?

a 切迫早産のママでも出産予定日を超過することもあります。

ご相談いただきありがとうございます。ママライターのましゅままです。

妊娠中の安静生活は、息抜きや出産準備もなかなかできず気持ちばかり焦ってしまいがち。

産むまでに身辺や心の準備を整えておかなくてはならないのに、出産が早まるのでは? 健康な子を産めるのか? という不安も拭えませんよね。

今回は、切迫早産のママは出産はどんなお産になるのか、実際に切迫早産を乗り越えた先輩ママの体験談をご紹介します。

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切迫早産とは

妊娠中・後期に“切迫早産”と診断されることがあります。

まだ正期産に入っていないにも関わらずお産の準備に入ってしまっていて、早産してしまうリスクがあるということです。

大体は安静や休業を指示され、子宮収縮抑制剤(張り止め)が処方されます。

強い子宮収縮が認められ、子宮口が開いている場合は、絶対安静と24時間“子宮収縮抑制剤”を点滴する必要があり、中期・後期から出産まで入院を余儀なくされるママも。

早産は5%の確率で起こり、早く・小さく産まれてしまった赤ちゃんほど後に重篤な症状が現れることがわかっています。

早産を防ぐためには、無理をしない妊娠生活を送ることが最重要となります。とくに、

・重いものを持たない(おなかに力を入れない)
・体を冷やさない
・長時間の立ち仕事は避ける

の3点は守るべきです。

先輩ママの切迫早産体験記

『27週ごろ、年末の検診で子宮頚管が短くなっていてため切迫早産と診断され、張り止めを服用。せっかくのお正月もトイレと食事、お風呂以外はお布団のなかで生活しました。

絶対安静のおかげか次の検診で子宮頚管の長さが回復していたので、晴れて安静解除されました! そのまま無理をしないように過ごして順調に正期産に入り、結果39週5日で出産。陣痛開始から8時間ほどで出産に至りました』(20代/男の子ママ)

『20週から34週まで入院生活をして、24時間張り止めの点滴を受けていました。入院していたので赤ちゃんの心配はしておらず、編み物やお裁縫をして過ごしたり、雑誌を読んだりしていました。

退院したあとはいつ陣痛がくるかソワソワしていましたが、結局赤ちゃんは40週4日までおなかにいて、3,400gほどのビックベビー。ちょっと分娩で時間はかかりましたが特別難産ということではありませんでした』(30代/男の子ママ)

『1人目のとき切迫早産で自宅安静をしていましたが、35週での出産となり1,800gほどの小さな赤ちゃんを出産しました。出産自体はスムーズでしたが、しばらくは保育器生活で体も小さいのでたくさん心配をしました。

ですが、3歳になった今ではアチコチ走り回って、他の子と体格も変わらず。小さく産まれただけで他の子と何も変わらないんだな! と思っています』(30代/女の子ママ)

切迫早産になっても心は前向きに

いかがでしたか?

お医者様に「切迫早産」と告げられると、「自分が動き過ぎたのが悪かったのかな」「妊娠に向いていない体質なのかな」などと考えてしまって、安静生活のなか心もブルーになってしまいがち。

ですが、切迫早産になるママは案外多く、そのほとんどが健康に赤ちゃんを産むことができています。

ママがハッピーだと、赤ちゃんもハッピーな気持ちになることができます。もうすぐかわいい赤ちゃんに会えることをたくさん考えて、残り少ない妊娠生活を安らかに過ごしてくださいね。

●ライター/ましゅまま(ママライター)

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