毎日が不安! ママが知りたい「泣き止まない赤ちゃん」の原因&対処法

【ママからのご相談】
先日里帰り先の産院で出産し、退院してから一週間経ちました。入院しているときはさほど気にならなかったのですが、何をしても泣きやまないということが毎日のようにあります。

特に、夜中に泣きやまないときには両親に迷惑がかかるのではと焦ってしまいます。泣きやまないときに効果的な方法はありますか?

a 赤ちゃんが泣く原因を推測しましょう。

ご出産おめでとうございます! ママライターのなかやまあぽろです。

わたしも里帰り出産でしたが、赤ちゃんと一緒に退院するときはいつ泣きだすかドキドキし、不安でしょうがなかったです。

そんなわたしに、助産師さんがお声をかけてくださった内容を整理してみましたので、参考にしてくださいね!

赤ちゃんが泣く主な理由は、一般的に「眠い、おなかがすいた、暑い」などと言った“生理的欲求”を訴えることにあると言われています。

「暖房がききすぎているかも」「そろそろおなかがすくころかな?」など、赤ちゃんが泣くきっかけとなるものを先回りして考え、それに対応していくことがポイントだそう。

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赤ちゃんが泣きやまない原因5つ

(1)おなかがすいている・のどが渇いている

現代の多くの育児法では、赤ちゃんがほしがるだけ母乳やミルクをあげてもよいとされています。時間を決めて与えることにあまり神経質にならないことがポイントです。

また、げっぷが出なくて苦しいことで泣きやまない赤ちゃんもいるので、飲み終わった後は必ずげっぷをさせてあげてください。

(2)おむつが濡れている

前出の項目と同じく、赤ちゃんの代表的な生理的欲求のひとつですね。

低月齢の時期には一日に何度も汚してしまうことは普通なので、気がついたらこまめにチェックするようにし、不快を取り除いてあげましょう。

(3)暑い・寒い

特に低月齢の赤ちゃんが過ごす真夏や真冬は神経を使うとき。冷暖房をうまく使っているつもりでも、赤ちゃんにとっては暑すぎたり寒すぎたりすることも。

ポイントは、赤ちゃんは大人の体温より1度高いと覚えておくこと。

顔が赤い、背中に汗をかいている場合は暑いのが原因です。また、手足が冷たすぎるときは、寒いというサイン。ウェアで調節したり、室温を確認したりしましょう。

(4)ウェアがきつい

特に0歳児の赤ちゃんの成長は著しく、ウェアがすぐにきつくなってしまうこともあります。

袖口のゴムがきつかったり、襟が苦しかったりして泣くこともあるようです。

ウェアはなるべく伸縮性のよいもの、サイズが調節できるものを準備するとよいでしょう。

(5)痛い、かゆいところがある

まずは、知らない間にどこかにぶつかって腫れていたり、あざになっていないかをチェックしましょう。

ウェアのタグが当たって痛がったりかゆかったりする場合もあるので要チェックです。

また夏には蚊などによる虫さされで、かゆくて泣いてしまう赤ちゃんもいるとよく耳にします。

「たかが虫さされ」と言って放置していると、かきむしってひどくなることも。早めに病院で見てもらうようにしましょう。


その他に、赤ちゃんによっては横抱きを嫌い、立て抱きを好む場合もあるようです。日頃から赤ちゃんをよく観察し、個々に合った対処をすることがポイントです。

“胎内環境イメージ”で赤ちゃんの気持ちを落ち着かせましょう

前出の項目を全て解決し、体調が悪そうな様子もないのにもかかわらず泣きやまない場合は、“体内環境イメージ”を作って赤ちゃんの気持ちを落ち着かせましょう。

(1)おくるみやタオルで包み、抱っこする

おくるみやバスタオルなどで赤ちゃんの全身をギュッと包み込むようにし、抱っこしてあげると胎内にいた姿勢と同じような状態になり、安心できます。

(2)心音に近い音を鳴らす

胎内で聞いていたママの心音に近い音を聞くと、赤ちゃんが泣きやむというエピソードはたくさんありますね。

代表的なものは、換気扇、レジ袋、電気ケトルの湯沸かし中の音などが心音に近いと言われています。専用グッズもたくさん販売されているので、チェックしてみては?

(3)ゆっくり、ゆらゆら揺らす

ママのおなかの中で浮かんでいた状態と似ている、ゆったりとした振動は、赤ちゃんの眠気を誘うとされています。

やさしく抱っこした状態でゆっくりとスクワットをしたり、おくるみに包んだ状態で左右にやさしく揺らしてあげると、赤ちゃんの気持ちが落ち着き、泣きやむことも。

またプラスアルファとして、おなかの中で聞いた音楽やママの歌声で安心させてあげると効果的です。


ママが焦ったり、神経質になっていると赤ちゃんに気持ちが伝わって、余計に泣きやまないこともあります。

「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われているくらいなので、慌てず、なるべくゆったりとした気持ちで赤ちゃんと向き合ってくださいね! ファイト、ママ!

●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)

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