ママにも赤ちゃんにも良いこと尽くし! 産後が体型コントロールをすべき理由3つ

【ママからのご相談】
妊娠中に体重が17キロ増加しました。母乳育児で10キロ減りましたが、元の体重には戻りません。体型を戻したいのですが、育児や家事に追われ、ダイエットに専念できません。どうすれば良いでしょうか

a ひとりで頑張らず、赤ちゃんの力を借りましょう。

こんにちは! 『バースリンクプロジェクト』代表の菊地郁子です。

産後のママは、毎日の家事や育児にとても忙しいですよね。

でも、産後の体型コントロールは、ママだけではなく、赤ちゃんにとってもメリットがたくさんある事をご存知ですか?

産後の体型回復は、「ダイエット」ではありません。赤ちゃんのために良質な栄養を摂取し、効率良く与えていけば元に戻っていきます。一人で頑張るのではなく、赤ちゃんと一緒に体型コントロールに取組んでみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんとママのメリット

産後の体型コントロールとは、「バランスの良い食事」と「適度な運度」です。

これにより、産後のマイナートラブル(腰痛、肩こり、便秘、乳腺炎)を予防することができます。

また、体の巡りが良くなることで、栄養のある母乳が出やすくなります。体型コントロールはママの為であるのはもちろん、赤ちゃんにとっても良いことなのです。

食事のポイント

母乳は血液から作られますので、水分とバランスの良い食事を心がけましょう。水分は胃腸を温めるようなハーブティーや、ほうじ茶などをいただきます。

そして、食事は鉄分、たんぱく質、カルシウム、滋養を意識し、様々な食材をバランスよく摂りましょう。韓国の産後ケアセンターでは、滋養のために鶏ガラで摂った、「葱とわかめのスープ」や、「参鶏湯」がよく出されます。産後の体型コントロールは食事制限ではなく、母乳をしっかり出すための食事がポイントです。

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赤ちゃんとの運動で愛情アップ

1985年米国産科婦人科学会(ACOG)が初めて妊婦さんや、産後のママの運動ガイドラインを発表し、その後、「合併症がなく健康な妊婦は、積極的に運動すべきである」「妊娠前に運動していなかった女性はエクササイズプログラムを開始すべきである」と正式に発表しています。

これは、妊娠や出産が女性の心身に様々な変化をもたらし、それらに対し、適度な運度を行うことが、好影響をもたらすという多くの研究結果から発表されたものです。

今は、産後のヨガやピラティス、アクアビクス、バギーエクササイズなど赤ちゃんと楽しめる運度が増えています。ママと赤ちゃんのスキンシップは、お互いの親愛の情を深めると言われています。自分に合ったものを選択し、楽しみましょう。

妊娠中から、赤ちゃんはママの愛情と栄養で成長します。生まれてからも同じです。

ママの健康は赤ちゃんの健康! 今しか味わえない赤ちゃんと過ごす大切な時間。ベイビーパワーを借りながら、二人三脚で体型コントロールを楽しんでみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんと一緒に、輝く素敵ママを目指してくださいね。

●ライター/菊地郁子(バースリンクプロジェクト代表)

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